コアジサシ
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| コアジサシ | |||||||||||||||||||||||||||
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コアジサシ | |||||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価[1] | |||||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Sternula albifrons Pallas, 1764[2] | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| コアジサシ | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Little Tern | |||||||||||||||||||||||||||
| 亜種 | |||||||||||||||||||||||||||
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コアジサシ(小鯵刺、学名:Sternula albifrons)は、チドリ目カモメ科に分類される渡り鳥。属名の Sternula は小さいアジサシ(Sterna)の意味。
分布
分類
生態
海岸や川などの水辺に生息。狙いをつけて水にダイビングして魚をとらえる様子から、鯵や鮎といった魚類にちなんで鯵刺(あじさし)の名前がつけられたと思われ、鮎鷹(あゆたか)、鮎刺(あゆさし)の異称もある[10]。短時間ながら停空飛行をする。
繁殖前にはオスがメスへ獲物をプレゼントする「求愛給餌」がみられる。巣は川原、砂浜、埋立地などに集団繁殖地(コロニー)を作って外敵の侵入に備える。地面にくぼみを作って2、3個の卵を産む。卵と雛は斑模様で、石ころと区別がつきにくくなっている。
- 上空を旋回する様子
- 停空飛翔する様子(夏羽)
- 上空から真下にダイビングして小魚を捕獲した様子
- Museum specimen
種の保全状況評価
国際自然保護連合(IUCN)により、軽度懸念(LC)の指定を受けている[1]。
日本では繁殖地となる場所の減少に伴い数が減っている。2001年に屋上で営巣が確認された森ヶ崎水再生センター(東京都大田区昭和島)ではNPO法人が東京都下水道局などと協議して、草むらでは営巣しないコアジサシの習性に合わせた除草、天敵(カラスやノネコ、アライグマ、ハクビシン)対策などを実施している[11]。 環境省により鳥類レッドリストで絶滅危惧II類(VU)の指定を受けている[12]。また、以下の都道府県でレッドリストの指定を受けている(統一カテゴリ[13])[3]。
- 絶滅危惧I類(CR+EN) - 青森県、秋田県、山形県、福島県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、福井県、長野県、静岡県、愛知県、三重県、大阪府、和歌山県、鳥取県、岡山県、広島県、徳島県、香川県、高知県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県
- 絶滅危惧II類(VU) - 岩手県、宮城県、茨城県、岐阜県、京都府、兵庫県、奈良県、島根県、山口県、愛媛県、福岡県、佐賀県、沖縄県
- 準絶滅危惧(NT) - 新潟県、山梨県、滋賀県
絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)
日本の以下の自治体の指定保護となっている鳥。括弧表記はかつて存在していた自治体。
市
町
- 横芝光町 - 千葉県
村
- (吉川村) - 高知県