コスニタの定理
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三角形におけるコスニタの定理(コスニタのていり)は、ある3本の線が共点であるという定理である。
三角形 の外心を とし、三角形 , 三角形 , 三角形 の外心を とする。このとき「3本の直線 , , は1点で交わる」というのがコスニタの定理である[1]。この定理の名前はルーマニアの数学者 Cezar Coşniţă に由来する[2]。
上記の3本の線の交点はジョン・リグビーによってコスニタ点と命名されている。この点は九点円の中心の等角共役点になっている[3][4]。この点は Encyclopedia of Triangle Centers において として登録されている[5][6]。この定理はダオの六角形の周上の六円定理の特殊な場合である[7][8][9][10][11][12][13]。