本作を最後のオリジナルアルバムとしてグレープは解散し、以後はさだまさしと吉田正美はソロ活動に入ることとなる。
解散理由は「グレープ」の項にも詳細があるが、さだのオリジナルベストアルバム『帰郷』・『続・帰郷』の小冊子巻末には、グレープではさだ・吉田が求めた音楽を完成できないと判断したためであると述べられている。
さだは「無縁坂」、「縁切寺」、「雲にらくがき」、「哀しきマリオネット」、「19才」、「フレディもしくは三教街 - ロシア租界にて -」の6曲を一晩で完成させた[1]という。
1985年に初CD化された。
2005年に再発売された際はデジタルリマスタリングが施され、ボーナストラック「朝刊(シングル・ヴァージョン)」が追加収録された。
1985年~1997年リリース盤のCDには、プリエンファシス処理が施されている。