コリスミ酸

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コリスミ酸
Chemical structure of chorismic acid
Chemical structure of chorismic acid
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ChEBI
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.164.204 ウィキデータを編集
UNII
性質
C10H10O6
モル質量 226.18 g·mol−1
融点 140 °C (284 °F; 413 K)
危険性
GHS表示:
急性毒性(低毒性)経口・吸飲による有害性
Danger
H302, H312, H315, H319, H332, H335, H350, H361
P201, P202, P261, P264, P270, P271, P280, P281, P301+P312, P302+P352, P304+P312, P304+P340, P305+P351+P338, P308+P313, P312, P321, P322, P330, P332+P313, P337+P313, P362, P363, P403+P233, P405, P501
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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コリスミ酸(コリスミさん、chorismic acid)は、植物の代謝過程の中間体として存在する重要な物質の一つ。シキミ酸経路上でシキミ酸から3ステップの反応により生成し、経路の分岐点となっている。フェニルアラニンチロシンなどの芳香族アミノ酸トリプトファンなどのインドール化合物、植物ホルモンサリチル酸や多くのアルカロイドなど、様々な生体物質の原料となる。

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