コルドバ・ドッグ
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歴史
闘犬が盛んであった時代にスパニッシュ・マスティフとブル・アンド・テリア(ブルテリアの原種)、オールド・イングリッシュ・ブルドッグを交配して作出された。もとから凶暴な性格だったわけではないが、雄は闘犬用のリングに上がると獰猛さを発揮し、パワフルな戦いを行ったため国中にその名をとどろかせた。その名はスペインの植民地にも渡り、アルゼンチンにこれの雌犬が10頭輸出されてドゴ・アルヘンティーノの基礎を築いた。ところが、スペインで闘犬が禁止されると頭数が激減し、絶滅してしまった。なお、闘犬禁止後のコルドバ・ドッグはペットや番犬、家畜の屠殺に使われていた。そのうちの何頭かがグアテマラに渡り、現地で改良されてドゴ・グアテマルテコ(グアテマラ・ブル)という別の犬種が誕生した。
特徴
参考
『デズモンド・モリスの犬種事典』(誠文堂新光社)デズモンド・モリス著書、福山英也、大木卓訳 誠文堂新光社、2007年