コロネル沖海戦

From Wikipedia, the free encyclopedia

コロネル沖海戦

当海戦の様子を描いた想像図
戦争第一次世界大戦
年月日:1914年11月1日
場所チリコロネル
結果:ドイツの勝利
交戦勢力
ドイツ イギリス
指導者・指揮官
マクシミリアン・フォン・シュペー中将 クリストファー・ジョージ・フランシス・クラドック少将
戦力
装甲巡洋艦2、防護巡洋艦3 装甲巡洋艦2、防護巡洋艦1、仮装巡洋艦1
損害
沈没艦なし 装甲巡洋艦2沈没
第一次世界大戦の海戦

コロネル沖海戦は、第一次世界大戦中の1914年にコロネル沖の太平洋上で起きた、ドイツ帝国海軍イギリス海軍との間の海戦。それぞれ装甲巡洋艦2隻を主力とする艦隊が交戦し、ドイツ軍が完勝した。

ドイツ帝国は中国膠州湾青島)に、東洋艦隊として知られる巡洋艦戦隊を置いていた。第一次世界大戦の開戦時、ドイツ東洋艦隊の艦艇は各地に分散していたが、1914年8月12日までにパガン島装甲巡洋艦シャルンホルスト」、同「グナイゼナウ」、防護巡洋艦ケーニヒスベルク級ニュルンベルク」、ドレスデン級エムデン」が集結していた。

東洋艦隊を率いるシュペー中将は南米経由で本国へ戻る事を決め、8月13日にシャルンホルスト、グナイゼナウ、ニュルンベルクを率いてパガン島を離れた。一方、エムデンはインド洋へ向かった。8月22日、ニュルンベルクがホノルルへ向けて派遣された。9月6日、ニュルンベルクが再び合流。9月7日、ニュルンベルクはファニング島にある海底ケーブルの中継局を破壊した。9月14日、シャルンホルストとグナイゼナウはサモアアピア沖に現れた。9月21日、ドイツ艦隊はボラボラ島に到着。9月22日、シャルンホルストとグナイゼナウはパペーテ沖に現れ、パペーテを砲撃しそこにいたフランスの砲艦「ゼレー(Zélée)」を沈めた。

戦闘経過

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI