コンドル航空3782便墜落事故
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1987年3月に撮影された事故機 | |
| 事故の概要 | |
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| 日付 | 1988年1月2日 |
| 概要 | CFIT |
| 現場 |
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| 乗客数 | 11 |
| 乗員数 | 5 |
| 負傷者数 | 0 |
| 死者数 | 16(全員) |
| 生存者数 | 0 |
| 機種 | ボーイング737-230 Advanced |
| 運用者 |
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| 機体記号 | D-ABHD |
| 出発地 |
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| 目的地 |
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コンドル航空3782便墜落事故(コンドルこうくう3782びんついらくじこ)は、1988年1月2日に発生した航空事故である。シュトゥットガルト空港からアドナン・メンデレス空港へ向かっていたコンドル航空3782便(ボーイング737-230 Advanced)が最終進入中に墜落し、乗員乗客16人全員が死亡した[1]。
事故機
事故機のボーイング737-230 Advanced(D-ABHD)は製造番号22635として製造され、1981年6月15日に初飛行し、同年7月にコンドル航空に納入された。エンジンはプラット・アンド・ホイットニー JT8D-17Aを搭載しており、総飛行時間は19,334時間であった[1]。
乗員
機長は48歳の男性で、総飛行時間は6,000時間であり、元はF-104のパイロットであった。
副操縦士は33歳の男性であった[2]。
事故の経緯
3782便は副操縦士が操縦桿を握っており、アウターマーカー(無指向性無線標識)へのILSによるアプローチを許可されてアドナン・メンデレス空港の滑走路35に進入するまで何も問題はなかった。3782便のILSは無指向性無線標識を通過した後にオンになったため、同機は旋回に失敗した。パイロットは混乱したまま間違ったILSのサイドビームに従ったため、3782便は空港から10.5海里離れたデュメンテペ・ヒルに激突し、乗員乗客16人全員が死亡した[3]。