ゴジラ岩 (石川県)
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奥能登の日本海に面した海岸に位置する[4]。海から姿を現した怪獣ゴジラが西の空を向き、まさに火を噴かんとする姿に見えることから名付けられた[2]。岩肌はゴツゴツとしており、外海の荒波と相まって一層それらしい雰囲気を醸し出す[4]。夕日の名所でもある[5]。
その形は波の浸食作用によって生じたものとされ、当地の古老の話によれば年月とともに削れて丸くなりつつあるという[4]。
『北陸中日新聞』は、「ゴジラ」の愛称で呼ばれる石川県出身のプロ野球選手・松井秀喜が2003年に大リーグ入りした際に同紙が合わせて紹介したことでこの岩が注目を集め、案内看板や駐車場が整備されたと記している[3]。
2024年の能登半島地震に伴って岩の周辺の地盤が隆起し、干潮時にようやく陸続きになる程度であったものが、地震後は完全に陸続きとなった[3]。
