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サイドポケット (ゲーム)

1986年のコンピュータゲーム From Wikipedia, the free encyclopedia

サイドポケット』は、データイーストが開発し1986年より稼働開始した、アーケードポケット・ビリヤードゲーム。

概要 ジャンル, 対応機種 ...
サイドポケット
ジャンル スポーツゲームビリヤード
対応機種 アーケード(AC)
ファミリーコンピュータ(FC)
ゲームボーイ(GB)
メガドライブ(MD)
スーパーファミコン(SFC)
ゲームギア(GG)
ワンダースワン(WS)
iアプリ
ニンテンドー3DS
Nintendo Switch
開発元 データイースト
発売元 データイースト
ナムコ(FC)
任天堂欧州連合の旗 GB)
セガ欧州連合の旗 MD)
発売日 AC
日本の旗 1986年6月
アメリカ合衆国の旗 1986年
FC
日本の旗 1987年10月30日
アメリカ合衆国の旗 1987年11月
欧州連合の旗 1992年5月27日
GB
日本の旗 1990年9月21日
アメリカ合衆国の旗 1990年11月
欧州連合の旗 1990年
MD
アメリカ合衆国の旗 1992年8月
日本の旗 1992年12月11日
欧州連合の旗 1992年
SFC
アメリカ合衆国の旗 1993年12月
日本の旗 1994年3月18日
欧州連合の旗 1994年
GG
アメリカ合衆国の旗 1994年
WS
日本の旗 1999年11月25日
iアプリ
日本の旗 2005年2月23日[1]
3DS(GB版の移植)
日本の旗 2011年9月7日
Switch(iアプリ版の移植)
日本の旗 2025年5月8日
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家庭用向けとして、ファミリーコンピュータ版(1987年)[2]ゲームボーイ版(1990年)、メガドライブ版(1992年)[3]スーパーファミコン版(1994年)[4]ゲームギア版(1994年、北米のみ)[5]ワンダースワン版(1999年)、iアプリ版(2005年)[1]が発売された。また、プロジェクトEGGではメガドライブ版(2010年8月17日)とスーパーファミコン版(2012年4月17日)が、ニンテンドー3DSではゲームボーイ版(2011年9月7日)が、スーパーファミコン Nintendo Classicsではスーパーファミコン版(2023年3月16日)[6]が、G-MODEアーカイブスではiアプリ版(2025年5月8日)[7]が配信されている。

続編として1995年に『サイドポケット2 伝説のハスラー英語版』、1997年に『サイドポケット3英語版』が発売された。

システム

以下、ファミリーコンピュータ版に基づいて記述する。

本作はビリヤードを題材としたゲームで、プレイヤーはハスラーとなり、ナインボールで規定得点を達成しながら「CITY」「JAPAN」「USA」「WORLD」の順に進む。各クラスにはボーナスゲームやトリックショットが用意されており、「WORLD」をクリアするとエンディングとなる。

プレイ中には、特定のポケットに的球を入れることで、ボーナス得点、トリックショット、打数の追加、スペシャルゲームなどが発生する。

そのほか、トレーニングモードと2人プレイモードがあり、2人プレイでは3ゲーム先取で得点を競う。

サイドポケット2 伝説のハスラー

サイドポケット2 伝説のハスラー』(サイドポケットツー でんせつのハスラー)は、1995年3月31日にデータイーストが開発・発売を担当したセガサターン用ソフトである[8]。トーナメント、トレーニング、対戦のほかにトリックショットが独立したものになり、新たにストーリーモードと試合形式に8ボールが追加された。

登場人物

ミネソタ・ファッツ英語版
声:大塚周夫
本名:ルドルフ・ウォルター・ワンドロンjr。勝負のスリルに魅了されてビリヤードを始め、アメリカでは非常に名の知れた伝説のハスラー。映画『ハスラー』の大ヒットにより、自身をモデルにした人物の名前を名乗るようになった。「ビリヤードで正装(タキシード)はしない」を信条にしており、常に背広とノーネクタイで生活している。
フレッド
声:柴山由崇
ハスラー仲間。
ジュニア
声:江川央生
ファッツの愛弟子。ビッグ・Gの始末に向かわせるが、金に目がくらんで手を組む。
ティナ
声:合士真理
ロサンゼルスで対戦するハスラー。ビッグ・Gの手下。
ダイヤモンド
声:木内達也[注釈 1]
ラスベガスで対戦するハスラー。キューを杖代わりにしている。
ビッグ・G
声:飛矢馬剣
黒幕。過去に多くのプールバーを経営し、ギャンブルビリヤードで財を成してファッツに勝負を挑まれ、完膚なきまでに叩きのめされた。

ストーリー

あるプールバーにジュニアを呼び寄せたファッツは、かつて過去にビリヤードで完勝したギャンブラーのビッグ・Gが活動を再開したという噂を聞き、体力の衰えを理由にジュニアを刺客として向かわせる。しかし、その10日後の新聞にはビッグ・Gと並んで写るジュニアの姿があった。ミイラ捕りがミイラとなってしまった責任を感じ、ファッツは急いでジュニアを探す旅に出る準備に取りかかる。

サイドポケット3

サイドポケット3』は1997年7月18日にセガサターン、1998年4月16日にPlayStation向けに発売された。本作は、プロビリヤード選手の曽根恭子英語版が監修した[9]

脚注

外部リンク

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