サイドポケット (ゲーム)
1986年のコンピュータゲーム
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『サイドポケット』は、データイーストが開発し1986年より稼働開始した、アーケード用ポケット・ビリヤードゲーム。
ファミリーコンピュータ(FC)
ゲームボーイ(GB)
メガドライブ(MD)
スーパーファミコン(SFC)
ゲームギア(GG)
ワンダースワン(WS)
iアプリ
ニンテンドー3DS
Nintendo Switch
| ジャンル | スポーツゲーム(ビリヤード) |
|---|---|
| 対応機種 |
アーケード(AC) ファミリーコンピュータ(FC) ゲームボーイ(GB) メガドライブ(MD) スーパーファミコン(SFC) ゲームギア(GG) ワンダースワン(WS) iアプリ ニンテンドー3DS Nintendo Switch |
| 開発元 | データイースト |
| 発売元 |
データイースト ナムコ(FC) 任天堂( セガ( |
| 発売日 |
AC FC GB MD SFC GG WS iアプリ 3DS(GB版の移植) Switch(iアプリ版の移植) |
家庭用向けとして、ファミリーコンピュータ版(1987年)[2]、ゲームボーイ版(1990年)、メガドライブ版(1992年)[3]、スーパーファミコン版(1994年)[4]、ゲームギア版(1994年、北米のみ)[5]、ワンダースワン版(1999年)、iアプリ版(2005年)[1]が発売された。また、プロジェクトEGGではメガドライブ版(2010年8月17日)とスーパーファミコン版(2012年4月17日)が、ニンテンドー3DSではゲームボーイ版(2011年9月7日)が、スーパーファミコン Nintendo Classicsではスーパーファミコン版(2023年3月16日)[6]が、G-MODEアーカイブスではiアプリ版(2025年5月8日)[7]が配信されている。
続編として1995年に『サイドポケット2 伝説のハスラー』、1997年に『サイドポケット3』が発売された。
システム
サイドポケット2 伝説のハスラー
『サイドポケット2 伝説のハスラー』(サイドポケットツー でんせつのハスラー)は、1995年3月31日にデータイーストが開発・発売を担当したセガサターン用ソフトである[8]。トーナメント、トレーニング、対戦のほかにトリックショットが独立したものになり、新たにストーリーモードと試合形式に8ボールが追加された。
登場人物
- ミネソタ・ファッツ
- 声:大塚周夫
- 本名:ルドルフ・ウォルター・ワンドロンjr。勝負のスリルに魅了されてビリヤードを始め、アメリカでは非常に名の知れた伝説のハスラー。映画『ハスラー』の大ヒットにより、自身をモデルにした人物の名前を名乗るようになった。「ビリヤードで正装(タキシード)はしない」を信条にしており、常に背広とノーネクタイで生活している。
- フレッド
- 声:柴山由崇
- ハスラー仲間。
- ジュニア
- 声:江川央生
- ファッツの愛弟子。ビッグ・Gの始末に向かわせるが、金に目がくらんで手を組む。
- ティナ
- 声:合士真理
- ロサンゼルスで対戦するハスラー。ビッグ・Gの手下。
- ダイヤモンド
- 声:木内達也[注釈 1]
- ラスベガスで対戦するハスラー。キューを杖代わりにしている。
- ビッグ・G
- 声:飛矢馬剣
- 黒幕。過去に多くのプールバーを経営し、ギャンブルビリヤードで財を成してファッツに勝負を挑まれ、完膚なきまでに叩きのめされた。
ストーリー
あるプールバーにジュニアを呼び寄せたファッツは、かつて過去にビリヤードで完勝したギャンブラーのビッグ・Gが活動を再開したという噂を聞き、体力の衰えを理由にジュニアを刺客として向かわせる。しかし、その10日後の新聞にはビッグ・Gと並んで写るジュニアの姿があった。ミイラ捕りがミイラとなってしまった責任を感じ、ファッツは急いでジュニアを探す旅に出る準備に取りかかる。
サイドポケット3
『サイドポケット3』は1997年7月18日にセガサターン、1998年4月16日にPlayStation向けに発売された。本作は、プロビリヤード選手の曽根恭子が監修した[9]。