サクラノ刻

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サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む-』(サクラノとき さくらのもりのしたをあゆむ)は、より2023年2月24日に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。2015年に発売した『サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-』の続編である。

ジャンル 恋愛アドベンチャー
対応機種 Windows 8.1/10/11
発売元
プロデューサー すかぢ
概要 ジャンル, 対応機種 ...
サクラノ刻
-櫻の森の下を歩む-
ジャンル 恋愛アドベンチャー
対応機種 Windows 8.1/10/11
発売元
プロデューサー すかぢ
シナリオ すかぢ
音楽 松本文紀 ほか
オープニングテーマ 刻ト詩
発売日 2023年2月24日
レイティング 18禁
ゲームエンジン Artemis Engine
画面サイズ 1920×1080
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概要

前作が発売から2年、2017年7月28日に続編『サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む-』の情報を解禁された[1]。2021年9月10日第I章体験版も公開され[1]、翌年のエイプリルフールに発売日が2022年11月25日に決定と発表されたが、二度も延期され[1]、2023年2月24日に発売された。

前作と比べて、ゲームエンジンがArtemis Engineに変更され[2]、解像度もフルHDに進化した。

構成・ストーリー

第I章 La gazza ladra『泥棒カササギ』

鳥谷静流視点から、 高校時代の中村麗華という人物、当時いじめされている夏目藍との出会いと、鳥谷紗希が起こした弓張学園クーデターによる麗華との関係の破局、そして「雪景鵲図花瓶」を作り上げた経緯が描かれる。

本章のタイトルの出典はロッシーニが作曲した同名オペラ。『サクラノ詩』に述べたモネの「カササギ」から、いくつか「カササギ」に関するものによって、本章は『サクラノ詩』第III章「PicaPica」(カササギの学名はPica pica)とのつながりが特に多く、中村麗華というキャラクターのもう一つの側面、夏目圭宮崎破戒の孫にあたることなど色々、前作で明らかしきれなかった情報が補完される。

第II章 Картинки с выставки『展覧会の絵』

草薙直哉視点からの共通ルートの章。『サクラノ詩』第VI章の引き続きで、直哉は非常勤から正規の教員になり、転任から帰ってきた藍と再び二人暮らし始める。新学期が始まり、氷川ルリヲ川内野鈴菜も弓張学園の生徒になった。二人は咲崎桜子栗山奈津子と一緒に、この前相談した通り、さっそく美術部を新しく作ろうとする。この後恩田寧柊ノノ未の参加により、新生美術部のメンバーが揃う。ある日直哉は、弓張学園を見学しに来た本間心鈴と出会う。

本章のタイトルの出典はムソルグスキーが作曲した同名ピアノ組曲。ムソルグスキーが画家でる友人の遺作の展覧会を訪れるみたいに、本章では直哉も展覧会で新生美術部の部員たちに出会い、一緒に圭の遺作を見ることになる。

第III章 - I Der Dichter spricht『詩人は語る』

第III章 - II kibou『幾望と既望』

第III章 - III Night on Bald Mountain『禿山の一夜』

第IV章 Mon panache !

第V章 D'où venons-nous ? Que sommes-nous ? Où allons-nous ?

登場人物

(出典:[3]

  • 草薙 直哉くさなぎ なおや
  • 夏目 圭なつめ けい
  • 夏目 藍なつめ あい
  • 本間 心鈴ほんま みすず
  • 鳥谷 静流とりたに しずる
  • 中村 麗華なかむら れいか
  • 鳥谷 真琴とりたに まこと
  • 鳥谷 紗希とりたに さき
  • 咲崎 桜子さきざき さくらこ
  • 栗山 奈津子くりやま なつこ
  • 氷川 ルリヲひかわ ルリヲ
  • 川内野 鈴菜かわちの すずな
  • 恩田 寧おんだ ねい
  • 柊 ノノ未ひいらぎ ののみ
  • 御桜 稟みさくら りん
  • 夏目 雫なつめ しずく
  • 長山 香奈ながやま かな
  • 草薙 健一郎くさなぎ けんいちろう
  • マーティ・フリッドマン
  • 本間 礼次郎ほんま れいじろう
  • 恩田 放哉おんだ ほうさい
  • 宮崎 破戒みやざき はかい / 恩田 長三郎おんだ ちょうざぶろう
  • タキザワ・トーマス・ネーゲル・ジュンペー

スタッフ

(出典:[4]

  • 音楽:松本文紀 他

主題歌

オープニング「刻ト詩」
作詞 - すかぢ / 作曲・編曲 - 松本文紀 / 歌唱 - Luna / 動画 - 癸乙夜[Mju:Z][4][5]
第I章 エンディングテーマ「櫻ト向日葵」
作詞 - すかぢ / 作曲・編曲 - 松本文紀 / 歌唱 - 狩野七夏[5]
第III章 kibou エンディングテーマ「幾望ー既望ー希望」
作詞 - すかぢ / 作曲・編曲・歌唱 - viewtorino[5]
第III章 Der Dichter spricht エンディングテーマ「虚無の先で愛を見つける」
作詞 - すかぢ / 作曲・編曲 - viewtorino / 歌唱 - はな[5]
第IV章 エンディングテーマ「Mon panache !」
作詞 - すかぢ / 作曲・編曲 - 松本文紀 / 歌唱 - Luna[5]
第VI章 エンディングテーマ「櫻ノ詩 -2023Mix-」
作詞 - すかぢ / 作曲・編曲 - 松本文紀 / 歌唱 - はな[5]

反響

本作は萌えゲーアワード2023で大賞、ベストヒロイン賞(夏目藍)、ユーザー支持賞、シナリオ賞、グラフィック賞、エロゲ屋さん賞を獲得した[6]。 また、Getchu.com主催の美少女ゲーム大賞2023においても、総合部門1位[7]、シナリオ部門1位[8]、グラフィック部門3位[9]、ミュージック部門1位[10]、ムービー部門4位[11]、キャラクター部門2位(本間心鈴)と8位(夏目藍)[12]を獲得した。

出典

外部リンク

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