サクラノ刻
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『サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む-』(サクラノとき さくらのもりのしたをあゆむ)は、枕より2023年2月24日に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。2015年に発売した『サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-』の続編である。
概要
構成・ストーリー
第I章 La gazza ladra『泥棒カササギ』
鳥谷静流視点から、 高校時代の中村麗華という人物、当時いじめされている夏目藍との出会いと、鳥谷紗希が起こした弓張学園クーデターによる麗華との関係の破局、そして「雪景鵲図花瓶」を作り上げた経緯が描かれる。
本章のタイトルの出典はロッシーニが作曲した同名オペラ。『サクラノ詩』に述べたモネの「カササギ」から、いくつか「カササギ」に関するものによって、本章は『サクラノ詩』第III章「PicaPica」(カササギの学名はPica pica)とのつながりが特に多く、中村麗華というキャラクターのもう一つの側面、夏目圭が宮崎破戒の孫にあたることなど色々、前作で明らかしきれなかった情報が補完される。
第II章 Картинки с выставки『展覧会の絵』
草薙直哉視点からの共通ルートの章。『サクラノ詩』第VI章の引き続きで、直哉は非常勤から正規の教員になり、転任から帰ってきた藍と再び二人暮らし始める。新学期が始まり、氷川ルリヲと川内野鈴菜も弓張学園の生徒になった。二人は咲崎桜子と栗山奈津子と一緒に、この前相談した通り、さっそく美術部を新しく作ろうとする。この後恩田寧と柊ノノ未の参加により、新生美術部のメンバーが揃う。ある日直哉は、弓張学園を見学しに来た本間心鈴と出会う。
本章のタイトルの出典はムソルグスキーが作曲した同名ピアノ組曲。ムソルグスキーが画家でる友人の遺作の展覧会を訪れるみたいに、本章では直哉も展覧会で新生美術部の部員たちに出会い、一緒に圭の遺作を見ることになる。
第III章 - I Der Dichter spricht『詩人は語る』
第III章 - II kibou『幾望と既望』
第III章 - III Night on Bald Mountain『禿山の一夜』
第IV章 Mon panache !
第V章 D'où venons-nous ? Que sommes-nous ? Où allons-nous ?
登場人物
(出典:[3])
草薙 直哉 ()夏目 圭 ()夏目 藍 ()本間 心鈴 ()鳥谷 静流 ()中村 麗華 ()鳥谷 真琴 ()鳥谷 紗希 ()咲崎 桜子 ()栗山 奈津子 ()氷川 ルリヲ ()川内野 鈴菜 ()恩田 寧 ()柊 ノノ未 ()御桜 稟 ()夏目 雫 ()長山 香奈 ()草薙 健一郎 ()- マーティ・フリッドマン
本間 礼次郎 ()恩田 放哉 ()宮崎 破戒 () /恩田 長三郎 ()- タキザワ・トーマス・ネーゲル・ジュンペー
スタッフ
主題歌
- オープニング「刻ト詩」
- 作詞 - すかぢ / 作曲・編曲 - 松本文紀 / 歌唱 - Luna / 動画 - 癸乙夜[Mju:Z][4][5]
- 第I章 エンディングテーマ「櫻ト向日葵」
- 作詞 - すかぢ / 作曲・編曲 - 松本文紀 / 歌唱 - 狩野七夏[5]
- 第III章 kibou エンディングテーマ「幾望ー既望ー希望」
- 作詞 - すかぢ / 作曲・編曲・歌唱 - viewtorino[5]
- 第III章 Der Dichter spricht エンディングテーマ「虚無の先で愛を見つける」
- 作詞 - すかぢ / 作曲・編曲 - viewtorino / 歌唱 - はな[5]
- 第IV章 エンディングテーマ「Mon panache !」
- 作詞 - すかぢ / 作曲・編曲 - 松本文紀 / 歌唱 - Luna[5]
- 第VI章 エンディングテーマ「櫻ノ詩 -2023Mix-」
- 作詞 - すかぢ / 作曲・編曲 - 松本文紀 / 歌唱 - はな[5]