サポゲニン

From Wikipedia, the free encyclopedia

フェヌグリークにみられるサポゲニンであるヤモゲニンの化学構造[1]

サポゲニン(Sapogenin)は、サポニンアグリコン(非糖部分)である。サポゲニンは、ステロイド骨格またはトリテルペン骨格を含むのが特徴である。ステロイド骨格を持つサポゲニンとしては、例えば Chlorophytum arundinaceum塊茎から単離されたチゲニン、ネオギトゲニンおよびトコロゲニンがある[2]。ステロイド型サポゲニンには、ステロイドホルモン半合成において、実用的な原料物質として有益なものもある。

サポゲニンとしては、この他にジオスゲニンやヘコゲニン[3]なども知られる。

Related Articles

Wikiwand AI