サンクチュアリ (漫画)

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ジャンル青年漫画、社会派ドラマ
原作・原案など史村翔
出版社小学館
サンクチュアリ
ジャンル 青年漫画、社会派ドラマ
漫画
原作・原案など 史村翔
作画 池上遼一
出版社 小学館
掲載誌 ビッグコミックスペリオール
レーベル ビッグコミックス
発表期間 1990年 - 1995年
巻数 全12巻
関連作品
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

サンクチュアリ』は、史村翔原作、池上遼一作画の漫画ビッグコミックスペリオール小学館)において連載された。単行本全12巻。

1995年に藤由紀夫監督、永澤俊矢阿部寛中村あずさ他の出演で映画化された。また、OVA化もされている。累計発行部数は700万部に達する[1]

プロローグ

カンボジアでの戦乱で両親を亡くし、孤児として地獄のような環境で生き抜き、日本へと帰国した北条彰浅見千秋の二人は、やがて社会の腐敗を感じるようになり、ともに日本を変革しようとする。
高校2年生になった二人は、「表と裏」の役割をジャンケンで決め、浅見千秋は「政治家」、北条彰は「暴力団」となることを決める。北条はトップクラスの学力を持ちながら、高校を中退してヤクザの世界へと飛び込む。
2人が、この常識外れの選択をしたことには理由があった。腐敗した官僚を排除して「浅見が40歳で首相になり、閣僚全員を30代で固める」という夢を実現するには、「普通の人間が30年かかるところを1日でやれる」ヤクザの実行力と莫大な資金をもって、浅見を影から支える必要があるからだった。

序盤

第1巻
北条は、浅見が秘書を務めている政治家・佐倉を、不倫ネタで脅迫する。しかし佐倉は、北条の大親分にあたる相良連合「総長」を1億円で買収。北条は、佐倉の高校生の娘を籠絡して再び脅迫するも、佐倉は大臣の夢を捨てきれず、娘を切り捨てる。
総長に連行された北条は、手下に銀行の支店長を誘拐して、総長への3億円の融資を出させることで総長を懐柔する。不倫スキャンダルの写真が浅見によってばら撒かれ、幹事長や後援会に知られることになり、佐倉は地盤を浅見に奪われて政治家引退に追い込まれる。
第2巻
兄貴分の武闘派・渡海が出所し、頭脳派で成り上がっている北条は目をつけられる。北条の舎弟・田代を呼び出した総長は、渡海組と合併するため渡海を殺するよう命じる。しかし、北条は総長を拳銃で撃って、二代目総長の座を渡海に譲る。だが渡海は、組長たちの前で「二代目総長は北条」だと宣言し、北条は古参の組長たちの反発を制して、二代目総長に就任する。
一方、佐倉の地盤を受け継いだ浅見だったが、政界を牛耳っている民自党の伊佐岡幹事長によってその地盤を奪われそうになり、若手議員たちと共に野党に鞍替えすることを選択する。
第3巻
二代目総長になった北条は、あえて渡海を破門にして香港に送り込んで兵隊を集めさせ、「相良連合の日本制覇」を目指す。香港に渡った渡海は、香港の黒社会の若手トップ 黄志陽と手を組み、日本進出を誓う。
一方、民自党の伊佐岡によって、野党に鞍替えしようとした浅見の入党を拒否することを条件に、民自党は「社民党の政策」を呑む。窮地に立たされた浅見は、政治に不満を持っている若手議員たちと共に、総選挙に向けて新政党を発足する。

中盤

第4巻
選挙戦が始まる中、浅見が「相良連合の下っ端」に足を刺され、民衆に注目されて支持を得た浅見はトップ当選する。この傷害事件を利用して、北条は民自党の後援者であるブルーワールドの青木を、北都銀行の取締役にすることに成功する。
沖縄に上陸した渡海と黄は、沖縄極道のトップ 中城と手を組もうとする。だが、中城の出した「本土の大物ヤクザの首」という条件を満たすために、黄は北条に狙いを定める暗殺者を送る。北条は「符号」によってこれを回避し、自分の代わりに関東の三大組織の一つ・「関東武山連合」総長の首を持って帰らせる。
第5巻
国会議員になった浅見は、同じく新人であるケンカ上等の仙石、小柄で策士の吉川らと共に、伊佐岡の傀儡となっている「団塊世代の議員たち」を取り込もうと動き出す。そんな中、対日強硬派の急先鋒であるアメリカ大統領補佐官のビセット女史が来日。浅見は論理的にビセットを説得し、それに感服した団塊世代「70年会」のリーダー狩谷と行動を共にするようになる。
一方の北条は、関東の三大組織の「武山連合」と「土門会」を抗争に突入させようとする。最終的に、かつて縁のあった武山連合の宮村と手を組み、武山と相良連合は同盟を組むことになり、関東の勢力圏を手中に収める。
第6巻
かつて、北海道のリゾート会社が受けた融資100億円のうち、「20億円が伊佐岡幹事長に流れこんでいる」という情報を掴んだ浅見は、その裏で代議士の原口が暗躍していたことを知る。
一方の北条は、全国に強い影響力を持っている神戸山王会に「関東からの撤退」を求めたことから、両者は抗争となる。その直後、山王会との繋がりを求めた黄の刺客によって、北条は銃で撃たれて面会謝絶の重体となる。北条が危篤の中、九州の一大勢力である岩田組が、相良連合と同盟が結ばれる。

終盤

第7巻
浅見らは、党派を問わない純粋な新政策集団「立風会」を結成し、「憲法改正」という立風会の政策を公表する。その第一歩として、「憲法第9条」の改正を挙げ、超党派での政界再編成をテレビ番組でぶち上げる。原口から渡された「リゾート開発の資金関係資料」を、浅見たちは東京地検とマスコミ各社にリークし、伊佐岡を追い詰めていく。
浅見の呼びかけによって北条は意識不明から目覚め、その北条を殺せなかった黄は、山王会にカチ込みして亡くなる。北条は、山王会三代目総長・緒方に「老い」を説き、その言葉によって緒方は総長を退くことになる。
第8巻
証人喚問にまで追い詰められた伊佐岡は、法務大臣・検事総長を抱き込み、北都銀行を使って内部操作で20億円の口座を開設し、「リゾート計画の20億円は、故・仙石辰巳代議士が流用着服した」とマスコミの前で告白。追及を躱した伊佐岡は、浅見の過去を洗い上げ、「カンボジアの孤児時代に一緒にいた少年」が相良連合二代目総長・北条だと突き止める。
一方、浅見らは民自党に入党して、民自党を内部から食い破ろうと画策する。
第9巻
伊佐岡から「大臣のポスト」「10年後の総理の座」「伊佐岡派の後継者」などを提示された浅見だったが、20年かかっても自らの力で手に入れるとその提案を蹴る。激怒する伊佐岡によって、暴力団総長である北条との関係性をマスコミに報道された浅見は、その事実を認めて議員を辞職する。
一方、北条は山王会の後継者である四代目・伊吹と「10年先」について話し合い、伊吹は山王会の反乱分子に「破門状」を突きつける。その後、北条は解散総選挙に出馬を表明し、記者会見において「相良連合・山王会・九州連合を解散し、株式会社としての法人組織に改組する」と宣言する。

ラスト

第10巻
山王会の元組長による発砲事件により、北条と浅見は選挙戦で苦戦を強いられる。また、伊佐岡の指示によって、資金提供するはずだった青木が国税局脱税で逮捕されてしまう。そんな中、浅見の街頭演説の場に、ビセット女史の計らいによりアメリカ合衆国大統領が現れて握手をしたことから、風向きが大きく変わる。
そんな中、かつて渡海と関わりのあった若手ヤクザの瀬川が、元ロシア官僚のロシアン・マフィアソロコフをバックに北海道を縄張りにしようと動いていた。北条は自らの選挙戦を棒に振り、精鋭を北海道へと向かわせて瀬川とマフィアを鎮圧する。
第11巻
選挙戦は混迷を極める中[2]、ソロコフに撃たれた瀬川がマスコミのカメラ前で「ソロコフが黒幕である」と告白して息絶える。その効果が出て、これまで選挙に来なかった若者が投票場に押し寄せ、投票率が76~80%となり浮動票が20%前後も増える。
浅見を含めた政治家たちが当確となり、浅見グループは44議席を確保する中、北条は次点で落選。民自党は大敗を喫して、241議席と過半数を割り込む結果となり、そこから離党者が多数出て、公正党・民生党と共闘しても過半数に届かない結果に終わる。最終的に、浅見たちの新自由党は117名にまで増え、第二勢力となる。
倒れた浅見は病院で検査を受け、その結果カンボジア時代にアメリカ軍の枯葉剤を吸ったことによる治療困難な腫瘍が見つかる。「民自党・新自由党の連合政権にする代わりに、次点だった北条を繰り上げる」という伊佐岡の提案を蹴り、「伊佐岡の引退」を条件として付きつける。後日、ロシアの北方領土問題の兼ね合いもあり、伊佐岡は離党届を提出する。
第12巻
北条がロシアンマフィアのソロコフと手を組んだことで、市島や渡海らと決裂。市島は渡海を釈放させて、北条を殺害するよう促す。伊佐岡がソロコフと手を組むことで、新政権への影響力を握ろうとする中、北条は華僑の江一族の総帥 江 東輝の力を借りに香港へと向かい、「ロシアの核に対処するには経済支援は不可欠」だと説き、将来の「和僑」を目指すと告げる。江は「市島との交友」を断って北条を選び、渡海にソロコフを射殺させた北条は、ロシアと直接取引を行うことにする。
浅見が提案した国民投票による「日本の大統領制の導入」は、議員たちや国民の大多数にも支持される。法案通過後の「新政権の人事権」を条件に協力を申し出ていた伊佐岡は、公選初代首相に「浅見千秋」の名を挙げて、自らの敗北を認める。
そして北条は、余命のない浅見を連れてカンボジアの地へと渡り、眠りついた浅見を見送ったところで物語は終わりを告げる。

登場人物

主人公

北条 彰(ほうじょう あきら)
暴力団『北彰会』初代組長。カンボジアで少年時代を過ごすが、政変で家族を失い、浅見と共にキリング・フィールドを脱走してきた過去を持つ。日本の腐敗を感じた2人は、ジャンケンで役割を決めて、北条は高校ではトップの成績だったにも関わらず、極道の世界に身を投じるべく2年で中退し、暴力団『渡海興業』の門を叩く。
応対した渡海は門前払いする目的で、「ヤクザになりたかったら手をドスで刺し貫いてみせろ」と度胸試しを仕掛けたが、北条はためらうことなく手にドスを突き立て、渡海の度肝を抜き、加入を認められた。後に相楽連合(さがら れんごう)初代総長である相楽を再起不能にし、自身が二代目総長となる。
相楽連合の日本制覇を達成し、裏の世界の再構築、表面化を目指す。極道に学力を付けさせ、ビジネスの世界で成功させることを試みる。地球的規模で、戦争や紛争ではなく、平和を基盤とした経済行動を起こすべきとの信念から、極道を華僑ならぬ「和僑」の先兵として世界で活躍させることを考えている。
浅見 千秋(あさみ ちあき)
民自党代議士・佐倉の秘書。北条と共にカンボジアから脱走した過去を持つ。高校卒業後、東京大学法学部に進学。大学卒業後に代議士秘書を経て、北条のバックアップを得ながら、国会議員に選出される。
仙石・吉川・狩谷らと後に新党『新日本』を設立。首相公選制を中心とする憲法改正を主張し、政権奪取に奔走する。国民投票による国民の直接的な政治参加を促し、政治への関心を高めて責任を感じさせることが、その目的である。

暴力団関係者

渡海(とかい)
暴力団『渡海興業』組長で、前科32犯、女好きで武闘派の極道。悠子という妻を抗争の報復で殺害された過去をもつ。
渡海興業の門を叩いた北条を組に入れた。兄貴分の自分を追い抜き出世する北条を憎悪していたが、ヤクザの性分を失っていなかった北条に惚れ直し、相楽連合二代目総長となった北条の後見役を買って出る。相楽連合の日本制覇のために南からの勢力拡大を依頼され、香港へ向かう。
田代 怜二(たしろ れいじ)
北条の側近。一人息子・光一の命を北条に救われたことをきっかけに、ヤクザの世界に入る。相楽連合二代目総長となった北条の跡を継ぎ、北彰会二代目組長となる。
村田(むらた)
暴力団『相楽連合』幹部。前・総長の死後、北条の側近となる。経験を生かした冷静な判断力をもつ。
中城 規介(なかぐすく きすけ)
沖縄極道のトップ。沖縄の旗を本土に立てるために、渡海・黄の説得に応じて手を組む。
宮村 政信(みやむら まさのぶ)
関東三大勢力の一つ、『武山連合』の『宮村組』組長。武山連合の中でも冷静に物事を見られる頭脳派。若い頃に渡海と北条の世話になったことがある。『徳田組』組長・徳田貞幸を殺害し、武山連合と相楽連合の同盟を成立させる。
大西 英二(おおにし えいじ)
神戸山王会に反抗し、自分の組を潰された。渡海とは刑務所仲間で、九州一の勢力『小倉岩田組』(組長・岩田浩徳)を動かすために協力する。
緒方 栄蔵(おがた えいぞう)
神戸山王会三代目総長。北条と対峙するが、彼との直接の話し合いの場で自身の衰えを悟り、山王の代紋を守るために自ら身を引き後を伊吹に託す。余談だが山王会は後の作品『HEAT -灼熱-』にも登場する。
伊吹 英明(いぶき ひであき)
神戸山王会のナンバー2。緒方の指名を受けて山王会四代目に就任。やがて北条と協調し、共に極道の世界の改革に取り組む。
市島 陽介(いちじま ようすけ)
裏の世界を仕切る黒幕。相楽連合を継いだ北条を気に入り、さまざまな助言を行う。 
瀬川(せがわ)
暴力団『瀬川一家』組長。元・神戸山王会系。渡海の教え子。北海道暴力団抗争の中心人物ウラジミール・ソロコフに踊らされて北海道で暴れ、浅見と北条の選挙活動の足を引っ張る。
相楽(さがら)
関東三代組織の暴力団『相楽連合』初代総長。北条や渡海にとっての親分にあたる。北条の力をつけるにあたり段々と北条に対し警戒心を持ち始める。田代と渡海をけしかけ、北条を渡海の両方を消そうとするが企てに気付いた北条に撃たれる。
黄 志陽(こう しよう)
香港黒社会の一つでナンバー2を務める。6年後の香港返還に危機を感じ、日本進出を狙い渡海と手を組む。

警察関係者

石原 杏子(いしはら きょうこ)
警視庁・六本木署配属の副署長。27歳(生年月日:1963年4月1日)。東京大学卒業後、国家公務員上級職合格し、現在に至る。ヤクザであるにも関わらず、前科のない北条のシッポを掴むために調査を始めるが、接触するにつれ好意を抱くようになる。
尾崎(おざき)
六本木署刑事で、石原の部下。サングラスと無精髭の強面。ヤクザ情報に詳しく、渡海とは関係上付き合いが長い。北条を引っ張るために渡海の尻を掻くが、渡海が改心した後はいろいろと世話を焼く。
熊谷(くまがい)
警視庁捜査四課課長。抗争に乗じ日本の極道組織をまとめて潰すことを画策する。
平山 隆(ひらやま たかし)
兵庫県警捜査四課課長。体格はかなり小柄。キャリア組の中でも飛び抜けて優秀だったが、大蔵や通産を選ばずに警察庁に入庁し、変わり者という評判が立っている。肝が据わっており、熊谷と共に暴力団撲滅の為に動く。
石垣 和義(いしがき かずよし)
東京地検特捜部長。フューチャーランド北海道リゾート開発計画に隠された伊佐岡に対する闇献金疑惑の捜査をしていたが、逮捕直前のところで伊佐岡の政治手腕で切り抜けられてしまう。後に北条が選挙に立候補した際、自ら東京地検特捜部を辞職し、北条の選挙事務所のブレーンとして働く。

政界

仙石慎一郎(せんごく しんいちろう)
北海道選出の新人国会議員。父親・仙石辰巳は民自党伊佐岡派の議員だったが、伊佐岡の策略で自殺に追いやられた。後援会に担ぎ出され浅見と同時に選挙で当選する。破天荒な言動を行い、一旦国会に立った以上ただでは終わらないと気炎を吐く。登院初日に浅見と拳で語り合い、吉川と共に一年生議員三人で政治改革に取り組む。
吉川 秀丸(よしかわ ひでまる)
高知選出の新人国会議員。浅見、仙石と同時当選し、行動を共にする。
狩谷 久雄(かりや ひさお)
民自党代議士。“団塊の世代”によって結集された超党派のグループ『70年会』では最も早く当選を果たし、中心人物として活躍するが、民自党内ではベテラン議員に頭を抑えられてきた。当初は浅見に対立的な立場を取るが、ビセットの一件で己の政治家としての問題や「すべきこと」を知り、浅見と共に政治改革に取り組む。
五木(いつき)
社民党の新人代議士。当初は改憲論者である浅見を警戒し、反発していたが、後に浅見の提案する首相公選制に共鳴。行動を共にするようになる。
佐倉 秀一(さくら しゅういち)
民自党代議士。68歳。東京地方区から連続7期当選の大物政治家。暴力団『相楽連合』と援助関係にある。病院にて療養中の千代という妻と、由香という娘がいる。次期大臣の椅子を狙っていたが、浅見と北条の画策の下に失脚する。
原口 賢二(はらぐち けんじ)
民自党伊佐岡派の国会議員。通称ハラケン。常にその時の最大勢力を誇る派閥に属する野心家で、「寝業師」「カメレオン」と称される。仙石の父親が自殺する原因ともなった「フューチャーランド北海道」というリゾート開発に関係していた。
望月(もちつき)
民主自由党総裁で総理大臣。伊佐岡幹事長の妾と陰で言われるように伊佐岡の顔色を伺って生きている。ロシアのロビイスト。
伊佐岡紀元(いさおか のりもと)
民自党幹事長。強大な権力を持ち、日本の政治を操る。国民の政治への無関心を利用し、今の地位を築き上げた。浅見率いる若い政治家たちを敵視し、自分の権力を守るために様々な策を巡らす。年の割に絶倫で、話が進むたびに身長の低さが強調されるようになる。市島とは旧知の仲であり、かつては共に新しい日本をつくっていこうと誓い合っていた。モデルは元自民党副総裁の金丸信[3]
ビセット
アメリカ大統領補佐官。32歳。対日強硬派。自動車を巡る日米貿易不均衡を是正する為、日本市場におけるアメリカ車の販売拡大の交渉役として来日。しかし折衝役を名乗り出た浅見の力説を受け、帰国する。
クリント
アメリカ大統領。ビセットを動かし、日本との外交に臨む。「アメリカと日本は"Yes""No"を対等にいえる関係に変革しなければならない」という理念を持つ。
ウラジミール・ソロコフ 
瀬川の背後から操るロシアン・マフィアのボス。マフィアのボスでありながら極東シベリア開発担当の元ソビエト連邦政府高級官僚出身という経歴も有する。

その他

青木(あおき)
ベンチャー企業・ブルーワールド会長。北都銀行と相楽連合を繋ぐ融資窓口として、北条と協力する。

アニメ

OVA

1995年OVA制作・発売。(発売日:1996年5月1日)

ストーリーは原作第二巻(vol.6 二代目)までを描いている。

声の出演
スタッフ
サウンドトラック

サンクチュアリ O.S.T(発売日 1996年3月25日、TDK)

まんがDVD

2003年10月3日発売(販売元: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)

ストーリーは原作四巻(vol.2 戦いの序章)までを描いている。

声の出演
スタッフ

映画

1995年公開。全3作。第1作は劇場映画、第2作と第3作はオリジナルビデオとして制作された。

キャスト

オールスタッフ

脚注

関連項目

外部リンク

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