サンタナIV
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| 『サンタナIV』 | ||||
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| サンタナ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | ネバダ州ラスベガス オーディオ・ミックス・ハウス、カリフォルニア州サンラフェル ターパン・スタジオ、テキサス州オースティン ザ・バブル・スタジオ、ミズーリ州セントルイス ノーティファイ・スタジオ[1] | |||
| ジャンル | ラテン・ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | Santana IV Records[2] | |||
| プロデュース | カルロス・サンタナ、ニール・ショーン、グレッグ・ローリー、マイケル・カラベロ、マイケル・シュリーヴ(エグゼクティブ・プロデューサー) | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| サンタナ アルバム 年表 | ||||
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本作は、1971年のアルバム『サンタナIII』の続編という意図で制作され、当時参加していたグレッグ・ローリー、ニール・ショーン、マイケル・シュリーヴ、マイケル・カラベロが集結した[20][21]。きっかけは、ショーンがカルロス・サンタナに再共演を申し込んだことから始まり、当初は他の多くのギタリストも迎えたアルバムを作る案も検討されたが、カルロスが「他のギター奏者はいらない、私はただ君(ショーン)と一緒にやりたい」と主張し、それに伴って他の旧メンバーも起用する形になった[22]。「ラヴ・メイクス・ザ・ワールド・ゴー・ラウンド」と「フリーダム・イン・ユア・マインド」には、アイズレー・ブラザーズのロナルド・アイズレーがゲスト・ボーカリストとして参加している[20]。
本作リリースの2016年4月15日と前後して、ジャーニー(ローリーとショーンがサンタナ脱退後に結成したバンド)とのジョイント・コンサートがニューヨーク、アンカスビル、アレンタウンで開催された[23]。
反響・評価
バンドの母国アメリカのBillboard 200では5位に達し、バンドにとって通算8作目の全米トップ5アルバムとなった[4]。全英アルバムチャートでは4位に達し、『スーパーナチュラル』(1999年)以来の全英トップ10アルバムとなった[3]。
Thom Jurekはオールミュージックにおいて5点満点中3.5点を付け「2人のギタリストのインタープレイは焼け付くようで、ローリーとシュリーヴも決して負けてはいない。特に前者は、若い頃よりもはるかに優れた(より表現力に満ちた)ボーカリストとなっている」「若々しさも過激さも無鉄砲さもないが、あたかも彼らがずっと、共に演奏と探求を続けてきたかのような印象を受ける」と評している[21]。