サンディエゴ交響楽団

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原語名 英語: San Diego Symphony
活動期間 1910年 -
サンディエゴ交響楽団
レイディ・シェル (屋外コンサート会場)
基本情報
原語名 英語: San Diego Symphony
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カリフォルニア州 サンディエゴ
ジャンル クラシック音楽
活動期間 1910年 -
公式サイト San Diego Symphony

サンディエゴ交響楽団(サンディエゴこうきょうがくだん、英語: San Diego Symphony)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州 サンディエゴに本拠を置くオーケストラ

1910年設立。1912年から1920年までロスコー・シュライオックが初代音楽監督を務めた後、活動停止期間があり、二代目音楽監督ニーノ・マルチェッリの時代にも楽団閉鎖に追い込まれるなど、以後楽団は活動停止、再開等を幾度となく繰り返してきた[1]

1984年に歴史的施設フォックス・シアターを買収し、コプリー・シンフォニー・ホール (現ジェイコブズ・ミュージック・センター)として楽団の本拠地となった[2]。これにより、楽団は音響的にも優れた専用ホールを得て、活動の安定と芸術的表現の幅を広げることができた[3]

1989年からヨアフ・タルミが音楽監督を務め、オーケストラの演奏水準を更に引き上げ、その名声を高めた。彼の指揮のもと、Naxosレーベルなどにベルリオーズの管弦楽曲集などの録音を残した[4]。しかし、彼の任期の終わりには楽団が深刻な財政難に再び陥り、1996年には一時的な活動停止を余儀なくされた。

1998年に楽団は活動を再開し、2002年にはクアルコム社の共同創業者であるアーウィン・M・ジェイコブス夫妻から巨額の寄付を受け、楽団の財政基盤は大きく安定した[1][3]

2004年から13年間音楽監督を務めたジャジャ・リンの時代に、楽団は財政基盤の安定化などを背景に、目覚ましい成長を遂げた。2013年にカーネギーホールへのデビューを果たし、中国への演奏旅行を成功させるとともに、本格的な録音プロジェクトを開始した[1]

2019年から、ラファエル・パヤーレが音楽監督に就任、2021年にはサンディエゴ湾に面した場所に最先端の屋外コンサート会場「レイディ・シェル・アット・ジェイコブス・パーク」がオープンし[5] 、活動の幅を広げている[6]。また、2024年にはジェイコブズ・ミュージック・センターが改装された[7]

サンディエゴ・オペラのオーケストラとしても活動している[8]

歴代音楽監督

脚注

参考文献

外部リンク

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