サンルイ州

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行政府所在地 サンルイ
面積 19,010 km²
人口 1,202,442人(2023年)
人口密度 63人/km²
サンルイ州
Région de Saint-Louis
基礎情報
行政府所在地 サンルイ
面積 19,010 km²
人口 1,202,442人(2023年)
人口密度 63人/km²
ISO 3166-2:SN SN-SL
地図
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サンルイ州(サンルイしゅう、フランス語: Région de Saint-Louis)は、セネガル共和国に全部で14個設置されている第1級行政区分、Région(日本語訳は「州」など)の1つで、セネガル北部に位置する。州都は大西洋に面した町サン=ルイ[1]。面積19,010平方キロメートル、人口は約120万人(2023年国勢調査[2])。

サンルイ州の北側に隣国モーリタニアがあり、セネガル川が国境になっている。また、サンルイ州全体が雨季と乾季のある半砂漠気候に属す。このような気候において水の得られるセネガル川流域は耕作や放牧に適し、昔から人が行き来していたが、ここに国境が引かれたことによって、特に放牧権英語版をめぐる争いが過熱するようになった。1989年から1991年には両国間で国境紛争英語版があった。

サンルイ州内にはセネガル最大の湖、ギエ湖がある。サンルイ州の西部は大西洋に面する部分があるが、海岸線の長さはわずかである。

歴史

フランス領西アフリカ時代は、フルーヴ圏(Fleuve Cercle)で、1960年の独立によりフルーヴ州に改編された。フルーヴはフランス語で「」を意味する。1984年3月24日にフルーヴ州からサンルイ州に改称した[1]

2002年2月21日、州東部のマタム県マタム州として分離した[1]

隣接州

下位行政区分

脚注

関連項目

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