ザギ M91
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設計
生産性を重視した単純な設計の短機関銃で、トリガーシステムなどの内部機構はイギリスが第二次世界大戦中に開発したステン短機関銃から影響を受けている[2][3]。また、グリップやロアフレームはポリマー製で、形状はドイツのH&K MP5短機関銃の影響がみられる[2][3]。
作動方式はブローバックで、撃発機構はオープンボルト方式を採用している[1][3]。発射モードはセレクターレバーの切換によりフルオート射撃とセミオート射撃を切り替えることができた[1]。使用弾薬は9x19mmパラベラム弾で、32発入りの箱型弾倉を使用した[1]。
ストックは伸縮式で、使用しない場合は小さく格納することができたが、肩当ての位置が高すぎるという設計上のミスがあり、構えた場合に照準器を覗くことができないという問題を抱えていた[1]。