ザビン・タンブレア
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音楽家の両親のもとに生まれる。ニコラエ・チャウシェスク独裁時代にルーマニアからドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州・ハーゲンへ移住。4歳でヴァイオリンを習い始め、その後ピアノ、ヴィオラ、指揮も習う。ヴァイオリンではユーゲント・ムジツィールト全国青少年音楽コンクールなど多数の賞を受賞し、ノルトライン=ヴェストファーレン州立青少年オーケストラのメンバーになった。また、96年にハーゲンのハーゲン劇場児童合唱団でプロのソリストとして初めて舞台に立った。
キャリア
舞台
少年期からハーゲン市立劇場の劇団「ルッツ」に所属し、2004年に『ネリエ・グッバイ』の初演に出演。2006年にベルリンのエルンスト・ブッシュ演劇大学へ入学。4年の在学期間中にベルリーナ・アンサンブルと契約を結ぶ。現在までに、ロバート・ウィルソン演出の『シェイクスピアのソネット』、『ルル』、『ピーター・パン』に加え、『十二夜』、『ハイルブロンのケートヒェン』、『春のめざめ』などの舞台に立っている。
映画
「身長190センチ以上」「30歳未満」「フランス語を話せる」「乗馬が得意」という条件をクリアし370名の候補者から抜擢され、2012年、『ルートヴィヒ』において第4代バイエルン国王・ルートヴィヒ2世を演じた。[1]。このときの演技でバヴァリアン映画賞の新人男優賞とドイツ新人賞を受賞、ドイツ映画賞の主演男優賞にもノミネートされた[2]。