ザヴォロチエ

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ザヴォロチエロシア語: Заволочье)は、10世紀から14世紀にかけて用いられた歴史的地域名である。範囲としては、北ドヴィナ川オネガ川流域から、ヴォロク(連水陸路)で連結しているオネガ湖ベロエ湖シェクスナ川流域までを併せた地域を指し(ザヴォロチエは前置詞「за / ザ」と名詞「Волок / ヴォロク」に拠り、「ヴォロクの向こう」を意味する。)、ノヴゴロド公国領の一部だった[1]。当時は、毛皮用の動物や岩塩が豊富に獲得できる地域であり、住民もまた、狩猟農業漁労を主な生業としていた。

脚注

関連文献

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