シアノ酢酸

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シアノ酢酸
識別情報
3D model (JSmol)
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.006.131 ウィキデータを編集
特性
化学式 C3H3NO2
モル質量 85.06 g/mol
外観 白色固体
密度 1.287 g/cm3
融点

69-70 ℃

沸点

108 ℃ (15 mm Hg)

への溶解度 1000 g/L (20 ℃)
危険性
GHS表示:
急性毒性(低毒性) 腐食性物質
致死量または濃度 (LD, LC)
1500mg/kg(ラット、経口)
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。

シアノ酢酸(シアノさくさん、Cyanoacetic acid)は、分子式C3H3NO2で表される有機化合物である。吸湿性をもつ白色固体であり、ニトリルカルボン酸の2つの官能基を持っている。 接着剤の成分である、シアノアクリレートの前駆体として利用されている[1]

日本では毒物及び劇物取締法により、有機シアン化合物として劇物に指定されている。

クロロ酢酸のナトリウム塩とシアン化ナトリウムを反応させ、酸で処理することにより得る[1][2]。また、二酸化炭素アノード側、アセトニトリルカソード側にした電気合成においても得ることができる[3]

性質

利用

脚注

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