シェイクン・アンド・スタード

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リリース
時間
レーベル Es Paranza
『シェイクン・アンド・スタード』
ロバート・プラントスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル Es Paranza
プロデュース ティム・パーマー、ロバート・プラント、ベンジ・ルフェーヴル
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 19位(イギリス[2]
  • 20位(アメリカ[3]
  • 31位(ニュージーランド[4]
  • 33位(スウェーデン[5]
  • 45位(オランダ[6]
  • 51位(日本[7]
  • 57位(ドイツ[8]
ゴールドディスク
ゴールドディスクRIAA[9]
ロバート・プラント アルバム 年表
ヴォリューム・ワン(ハニードリッパーズ名義)
(1984年)
シェイクン・アンド・スタード
(1985年)
ナウ・アンド・ゼン
(1988年)
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シェイクン・アンド・スタード』(原題:Shaken 'n' Stirred)は、イギリスロック・ボーカリスト、ロバート・プラント1985年に発表した、ソロ名義では3作目のスタジオ・アルバム

バック・バンドのメンバーの大部分は、前2作『11時の肖像』(1982年)、『ザ・プリンシプル・オブ・モーメンツ』(1983年)と同じ顔ぶれだが、本作では新メンバーのリッチー・ヘイワードがドラムスを担当した[10]。また、後にカーヴのメンバーとして活動するトニ・ハリデイがボーカルで参加しており、ハリデイはプラントの次作『ナウ・アンド・ゼン』(1988年)にも参加した[11]

音楽的には、プラントの意向によりキーボードを強調した作風となった[12]。ヘイワードは本作の制作時の状況に関して「ロバートは、1980年代中期において現代的であろうとすることで頭が一杯だった。当時のイングランドの音楽は、不幸なことに、電子的で無機的な方向性に捻じ曲がっていた。ロバートもそれを望んでいたけど、彼のバンドには俺と同世代の、本物の楽器を演奏して育ってきた連中がたくさんいたから、ロバートのためにモダンな音を作ろうってことで妥協したのさ」「俺はシモンズのパッドも5つ、自分のキットに取り入れたけど、本来のキットを撤収する気にはならなかった」と語っている[13]

反響・評価

全英アルバムチャートでは19位に終わり、プラントのソロ・アルバムとしては初めて全英トップ10入りを逃す結果となった[2]全英シングルチャートでは「ピンク・アンド・ブラック」が95位、「リトル・バイ・リトル」が83位を記録した[14]

アメリカでは本作がBillboard 200で20位を記録し[3]ラジオ&レコーズでは1985年5月17日付から5週間連続1位を記録)、1985年7月18日にはRIAAによってゴールドディスクに認定された[9]。「リトル・バイ・リトル」はBillboard Hot 100で36位に達して、プラントのソロ・シングルとしては3度目の全米トップ40入りを果たした[3]。また、『ビルボード』のメインストリーム・ロック・チャートでは「リトル・バイ・リトル」が1位、「シクシーズ・アンド・セヴンズ」が18位を記録した[3]

Mike DeGagneはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「典型的なキーボード・ポップ/ロックを含む化粧を施した部分もあるが、ボーカル及びその他のいずれも多様性を保っており、このアルバムが埋もれてしまうことを防いでいる」と評している[15]。また、『ピープル』誌のレビューでは「『ザ・プリンシプル・オブ・モーメンツ』では、ブルースのリフを個性的な形で再生させていたが、『シェイクン・アンド・スタード』はプラント流のダンス・パーティーを表現している」と評されている[10]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注・出典

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