ナウ・アンド・ゼン (ロバート・プラントのアルバム)

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リリース
録音 ロンドン Swanyard Studios、Marcus Studios
時間
『ナウ・アンド・ゼン』
ロバート・プラントスタジオ・アルバム
リリース
録音 ロンドン Swanyard Studios、Marcus Studios
ジャンル ロック
時間
レーベル Es Paranza
プロデュース ティム・パーマー、ロバート・プラント、フィル・ジョンストン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 6位(アメリカ[2]
  • 7位(ニュージーランド[3]
  • 10位(イギリス[4]
  • 12位(ノルウェー[5]
  • 18位(スウェーデン[6]
  • 31位(オランダ[7]
  • 48位(ドイツ[8]
  • 51位(日本[9]
ロバート・プラント アルバム 年表
シェイクン・アンド・スタード
(1985年)
ナウ・アンド・ゼン
(1988年)
マニック・ネヴァーナ
(1990年)
『ナウ・アンド・ゼン』収録のシングル
  1. 「ヘヴン・ノウズ」
    リリース: 1988年1月18日[1]
  2. 「トール・クール・ワン」
    リリース: 1988年4月11日[1]
  3. 「シップ・オブ・フールズ」
    リリース: 1988年9月[1]
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ナウ・アンド・ゼン』(Now and Zen)は、イギリスロック・ボーカリスト、ロバート・プラント1988年に発表したソロ名義では4作目のスタジオ・アルバム。LPは9曲入りだが[10]、同時に発売されたCDには「パラダイス」が追加されて10曲入りとなった。

「ヘヴン・ノウズ」は、フィル・ジョンストンが参加していた「レスト・イズ・ヒストリー」というユニットによってデモテープが作られていた曲で、それを聴いたプラントは、レッド・ツェッペリン時代に対する否定的な考え方を捨てたという[11]。そして、プラントはジョンストンを自分のバンドに迎え入れ、多くの曲を共作した。プラントは『ローリング・ストーン』誌のインタビューにおいて「この男(ジョンストン)はツェッペリンのファンで、俺は思いがけず、自分もそうだったことを思い出した」と語っている[11]。また、レッド・ツェッペリン時代の盟友ジミー・ペイジが「ヘヴン・ノウズ」と「トール・クール・ワン」の2曲でギター・ソロを弾いた[12]

「トール・クール・ワン」では、レッド・ツェッペリンの楽曲「ブラック・ドッグ」「幻惑されて」「胸いっぱいの愛を」「カスタード・パイ」「オーシャン」がサンプリングされている[13]

反響

プラントの母国イギリスでは、先行シングルとして発表された「ヘヴン・ノウズ」が全英シングルチャートで33位に達し[14]、本作は全英アルバムチャートで10位に達して、プラントの個人名義のアルバムとしては5年振りのトップ10入りを果たした[4]

アメリカではBillboard 200で6位に達し[2]、1988年5月にはRIAAによってプラチナ・ディスクに認定され、2001年9月にはトリプル・プラチナに達している[15]。本作からのシングルは、Billboard Hot 100では「トール・クール・ワン」が25位、「シップ・オブ・フールズ」が84位に達し、ビルボードのメインストリーム・ロック・チャートでは「ヘヴン・ノウズ」と「トール・クール・ワン」が1位、「シップ・オブ・フールズ」が3位に達した[2]

2007年リマスターCD

2007年にライノ・エンタテインメントから発売されたリマスターCDには、1990年11月1日のロサンゼルス公演と1993年12月20日のアムステルダム公演で録音された未発表ライヴ音源がボーナス・トラックとして追加された[16]。これらの音源では、フィル・スクラッグの後任としてプラントのバンドに加入したチャーリー・ジョーンズがベースを弾いている。

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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