シクロツーリズムしまなみ

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略称 CTS
国籍 日本の旗 日本
専門分野 まちづくり・観光など
特定非営利活動法人シクロツーリズムしまなみ
Cyclotourisme SHIMANAMI
略称 CTS
国籍 日本の旗 日本
専門分野 まちづくり・観光など
設立日 2009年4月24日
代表者 代表理事 山本 優子
活動地域 愛媛県今治市上島町
主な事業 地域限定旅行業
宿泊業
出版業
自転車による持続可能なまちづくり事業
郵便番号 794-0026
事務所 愛媛県今治市別宮町8丁目1番55号
今治市民活動センター内
会費 正会員 6,000円/1口
賛助会員 3,000円/1口
団体賛助会員 30,000円/1口
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特定非営利活動法人シクロツーリズムしまなみ英称: Cyclotourisme SHIMANAMI略称: CTS)は、日本NPO法人(特定非営利活動法人)である。「シクロツーリズム(自転車旅行)」の普及・提案を通して、持続的な地域づくりを目指している。

しまなみ海道の沿線の今治市上島町の島しょ部を自転車で活性化しようと発足[1]。風景や地域の生活感を感じながら、自転車でゆっくりと地域を巡る新しい旅「シクロツーリズム」を提案し、サイクリストを地域に受け入れることで、持続可能なまちづくりを目指している[1]

サイクリングのガイドツアーなどの旅行業やサイクリングガイドブックなどの出版業、サイクリストが集う宿泊施設の運営などを行っている。また愛媛県と連携し、サイクリング中に気軽に立ち寄り、休憩ができる「サイクルオアシス」の整備や、トラブルが起きた時の「島走レスキュー」を行っている[2]

「サイクルオアシス」は地元の民宿や温泉施設、飲食店、ガソリンスタンドなどが提供するもので、空気入れの貸し出しや給水、トイレの利用ができる[2]。“おもてなしの場”として、尾道市も含め170カ所以上にも広がっている[2]

事業

  • 地域限定旅行業
  • サイクリングツアー(募集型受注型)の催行
  • ガイド派遣等
  • ビギナーでも安心して参加できる交流ツアーの実施
  • 宿泊業
  • 出版業
  • サイクリスト目線のマップやガイドブック等を発行。
  • 自転車による持続可能なまちづくり事業
  • 耕作放棄地を利活用した「シクロ農園」を基盤にした農山漁村振興
  • 住民参加型の受入環境整備・ネットワークの構築。
  • ライフステージに応じた自転車利用の拡大と安全安心ライドの普及。
  • 地域の担い手との協業による商品開発等、地域コミュニティの創生。
  • 調査研究、交流研修会等による自転車先進都市の推進。

事務所

沿革

  • 2008年 - 「しまなみスローサイクリング協議会」の設立。
  • 2009年
    • 4月24日 - 「特定非営利活動法人シクロツーリズムしまなみ」設立。
    • 5月 - JR四国などと協力ししまなみ海道10周年に合わせて「サイクルトレインしまなみ号」を初運行[3]
    • 書籍「しまなみ島走MAP(愛媛3島+上島町)」の配布用初版刊行
  • 2010年
    • 8月 - 県民から規制緩和などの要望を募る「えひめ夢提案」で、提出していたタンデム自転車での一般道路走行を求める意見に対し、愛媛県が県内全域での2人乗りタンデムの走行を可能とするように交通規則を改正し施行される[4]
    • 9月 - 今治東ライオンズクラブとタンデム自転車などでサイクリングを楽しむ「ブラインドサイクリング2010」を開催[5]
    • 「第1回タンデム自転車まつり」を開催。
  • 2011年
    • 「しまなみサイクルオアシス」の整備開始(愛媛県委託事業)。
    • 「今治市中心市街地再生協議会”サイクル部会”」(事務局担当)事業スタート。
    • 「自転車専用レーン整備推進事業」の実施(サイクル部会事業)。
    • 「スマートライダー養成プロジェクト”自転車安全運転宣言のしくみ”」構築(サイクル部会事業)。
    • 書籍「しまなみ島走MAP(愛媛3島+広島3島+上島町)」の配布用第2版刊行
  • 2012年
    • 「しまなみ島走レスキュー」の整備。
    • 「自転車のまち・今治を彩る”サイクルスタンド デザインコンテスト”」開催(サイクル部会事業)
    • 「スマートライダー養成プロジェクト”ONヘルメット アイデアコンテスト”」開催(サイクル部会事業)
    • 「スマートライダー養成プロジェクト”スマートライド”」開催(サイクル部会事業)
    • 「自転車ヒロバ」のオープン(サイクル部会事業)
    • 「第1回しまなみランニングバイク選手権」開催
    • 「サイクルボートしまなみ号」運行の社会実験開始(愛媛県委託事業)
    • 「手荷物搬送”荷物らくらく便”」社会実験開始。
  • 2013年
    • 「しまなみ自転車旅の宿」の整備(愛媛県委託事業)
    • 書籍「しまなみ島走BOOK」の初版刊行。出版業の開始。
    • 「しまなみサイクルオアシス」のまちなか拡充(サイクル部会事業)
  • 2014年
    • 8月8日 - しまなみゲストハウス「シクロの家」オープン、宿泊業を開始[6]
    • 瀬戸内しまのわ自主企画イベントとして「第3回しまなみランニングバイク選手権」開催
    • 「はまかぜサイクルオアシス」の整備
    • サイクルオアシス総合拠点「なみかた海の交流センター」オープン。「シクロカフェ」オープン。
    • 書籍「しまなみ島走MAP<改訂版>」の初版刊行
    • 書籍「とびしま島走MAP」の初版刊行
  • 2015年
    • 「今治まちなか移住交流推進事業」開始
    • 「第1回 シクロ女子旅」開催(愛媛県委託事業)
    • しまなみランニングバイク選手権 in レインボーハイランドカップ<第1戦>開催
    • しまなみオリジナルスタンド「6人のシクロツーリスト」全6体設置完了(今治市中心市街地再生事業)
  • 2016年
    • しまなみアウトドアフィットネス~自転車に乗って健康になろう~モニタリング事業開始(スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム)
    • 愛媛県東予・中予サイクルオアシス整備事業開始(愛媛県委託事業)
    • 書籍 「さざなみ島走MAP」 の初版刊行
  • 2017年
    • しまなみ農泊プロジェクト(平成29年度農山漁村振興交付金(農泊推進対策)事業)
    • 書籍 「たかなわ島走MAP」 の初版刊行
    • 書籍 「しまなみ島走MAP(改訂版)」 第2版刊行
    • 「第1回 しまなみキャンプライド」開催
  • 2018年
    • 3月5日 - 地域限定旅行業登録[7]
    • 7月7日 - なみかた海の交流センター内にゲストハウス「Cyclocafe&bookHostel なみトみなと」オープン[8]
    • 自転車タクシー「今治りんたく」運用実験開始(2018年度 年賀寄付金配分申請事業)
    • 自転車通勤推進ワークショップ開催業務(愛媛県委託業務)
    • 耕作放棄地を基地とした自転車エコツアープログラム造成し、耕作放棄地を「シクロ農園」として整備。
    • 書籍 「しまなみ島走BOOK〈改訂版Ⅳ〉」 の刊行
  • 2019年
    • 「島走Mapシリーズ」英語化事業
    • 書籍 「とびしま島走Map(第2版)」日本語・英語併記版の刊行
    • 書籍 「いしづち島走MAP」 の刊行
    • 里山の恵みを活用したサイクルツーリズム造成事業(愛媛県観光集客力向上支援事業)
  • 2020年
    • 「さざなみ・たかなわ・いしづち島走Map」英語化
    • しまなみサイクルグランピング構築事業(国立公園等資源整備事業)
    • 「しまなみ自転車旅の宿」ウェブサイト拡充(瀬戸内しまなみ海道活性化実行委員会)
    • 自転車タクシー「しまなみ輪タク」の商品化
    • 「サイクリングエコツアー」の商品化
  • 2021年 - 書籍「しまなみ島走マップ」英語版発刊
  • 2022年
    • 自転車でつなぐ山・里・まち・海プロジェクト(地球環境基金助成金)始動
    • しまなみワーケーションツーリズム(看板商品の創出事業)
    • 今治市・上島町の「サイクルオアシス」全件の調査事業
  • 2024年 - デジタル旅ノートの設置
  • 2025年
    • 書籍「しまなみ島走キャンプ」発刊
    • 自転車に乗って健康になろうモニタリング事業 再スタート
    • 自転車タクシー運用実証実験

受賞

関連項目

脚注

外部リンク

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