シックスナイン
オーラルセックスの一種
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シックスナイン(69、英語: sixty-nine)とは、2人のパートナーが互いに頭と足を逆の向きにし、同時に相互の性器や肛門へ口唇刺激(オーラルセックス)を行う性行為の体位の一種である。
左: 異性愛カップル, 中央: レズビアンカップル, 右: ゲイカップル


概説
方法
パートナーとのコミュニケーションにおいて体勢を選択する際は、互いの体格差や身長差に応じ、身体的負担の少ない姿勢を選ぶことが重要となる。
男性が上になる体勢(正常位など)は、男女間に体格差が大きい場合、女性側に過度な体重がかかり圧迫感や息苦しさを与える要因となるため、体格差のあるカップルでは配慮が必要とされる。一方、女性が上になる体勢(騎乗位など)では、下に位置する男性側が頭部や上半身を持ち上げた状態を維持することが多く、首や肩の疲労につながりやすい。
こうした双方の負担を軽減し、リラックスした状態で実行できる体勢として、両者が横向きに寝そべって行う「二つ巴(添い寝型・側位)」が挙げられる。互いに横向きで添い寝をする体勢は安定性が高く、姿勢の維持に伴う体力の消耗や圧迫感を最小限に抑えることができる。
歴史
インターネット・ミーム
性交体位の「シックスナイン(69)」にちなんだ数字の「69」は、インターネット・ミーム(インターネットスラング)として定着している。ネット上で「69」という数字が現れると、ユーザーたちが「ナイス(Nice)」とコメントを返すのが定番の反応となっている。
これは、性交体位への言及が意図的であることを皮肉を込めてほのめかすという意味である。こうしたミームとの関連性から、オンラインコミュニティでは「69」が「セックスナンバー(Sex number)」として知られる。[5] これは、大麻カルチャーにおいて「420」という数字が、「大麻のナンバー(weed number)」の象徴として扱われる現象に似ている。