シドニー・W・ピンク
From Wikipedia, the free encyclopedia
死去
1916年、ペンシルベニア州・ピッツバーグに生まれる。学生時代に学内の演劇でプロデューサーをしたことから、映画業界を目指すようになり[1]、ピッツバーグ大学へ進学して、映画館の映写技師として働いた[2]。
1952年、ロバート・スタック主演で3D技法を用いた長編カラー映画『ブワナの悪魔』でプロデューサーデビュー。1953年には自身で手掛けた映画『I Was a Burlesque Queen』で監督デビューも飾った。1959年には原作と脚本を手掛けた『巨大アメーバの惑星』がイブ・メルキオールにより映画化された。1961年にはデンマークとの合作映画『冷凍凶獣の惨殺』を監督している。ちなみに1966年にプロデューサーとして参加したコメディ映画『ダスティン・ホフマンの100万$大捜査線』では、オフ・ブロードウェイでまた舞台役者をしていたダスティン・ホフマンを見出し、主役に抜擢。同作品はホフマンの初の映画主演作品となったが、リリースは2年後の1968年にされた。SF映画などを手掛けていること以外では、スペインを舞台にした西部劇「スパゲッティ・ウェスタン」映画のプロデューサーとしても知られている。