シビル・ウェッタシンハ
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Kala Keerthi[1] Sybil Wettasinghe[2] (シビル・ウェッタシンハ) | |
|---|---|
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සිබිල් වෙත්තසිංහ | |
| 生誕 |
1928年[2]10月31日[注釈 1][3][4] ギントタ村[2], スリランカ |
| 死没 | 2020年7月1日(91歳没) |
| 国籍 |
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| 著名な実績 | イラストレーション、絵本 |
| 代表作 | 『かさどろぼう』[2] |
| 配偶者 | ドン・ダルマパラ・ウェッタシンハ[3] |
シビル・ウェッタシンハ[注釈 2](Kala Keerthi Sybil Wettasinghe, 1928年[注釈 3][5] - 2020年7月1日[6])はスリランカの児童書作家・イラストレーター[7]。 彼女の本はいくつかの言語に翻訳されている[5]。
ウェッタシンハは1928年に生まれ、6歳までをスリランカ南部、ゴール近郊のギントタ村で過ごした[8][7][9]。ウェッタシンハの家族はコロンボに転居し、ジャフナの聖家族修道会の学校に入学した[3][10]。15歳で最初の作品を描いた[2]。この作品は5年後に出版された[2]。17歳の時、ウェッタシンハはランカディーパ新聞社に就職した[9]。1952年、ウェッタシンハはレイクハウス出版に移り、ジャナサ新聞の主なイラストレーターになった。レイクハウスへの入社はウェッタシンハに新聞のネットワークへのアクセスを与えた。ウェッタシンハはサンデー・オブザーバーやシルミナ、デイリー・ニュースそしてサラサヴィヤのためにイラストや文章を書いた。1953年[2]、ウェッタシンハはレイクハウス新聞社の主任編集者であるドン・ダルマパラ・ウェッタシンハと結婚した[3]。2男2女の母[8][2]。1992年、第8回野間絵本原画コンクールの国際審査員を務めた[11]。IBBYのインドセクションの代表も務めた[12]。ウェッタシンハは子ども向け新聞「Bindu」も創設した[12]スリランカ在住[5]。
2020年7月1日に亡くなる[13]。
著作
1952年、ジャナサ新聞で働きながら、ウェッタシンハは物語を書く初めての試みをした[3]。ウェッタシンハは新聞の子ども向けページ用に「クダ・ホラ(Kuda Hora)」と呼ばれる物語を作った[3]。「クダ・ホラ」は1956年にスリランカでオリジナル版が出版された[12]。「クダ・ホラ」はスリランカで初めて子ども向けに出版された本となった[12]。「クダ・ホラ」は1982年、日本で「かさどろぼう」のタイトルでフルカラー版が出版された[12]。この物語は最終的に国内外の批評家に称賛される本へと発展した。「クダ・ホラ」の成功により、ウェッタシンハはそのキャリアの中で著述やイラストだけでなく200以上の子どもの本の制作に取り組んだ[14]。作品は日本語、中国語、スウェーデン語、ノルウェー語、デンマーク語、英語、朝鮮語、オランダ語、タミル語などの言語に翻訳されている。
| 年 | 書名(日本語タイトル) | 言語 |
|---|---|---|
| 1956 | Kuda-Hora[3] |
日本語、中国語[18]、スウェーデン語[19]、ノルウェー語[20]、デンマーク語、英語、朝鮮語、シンハラ語、タミル語 |
| 1960 | Sooththara Puncha[21] | シンハラ語 |
| 1965 | Wesak Lantern[22][23] (A Lantern as big as a house)[17] |
英語[24]、タミル語、シンハラ語[25] |
| 1970 | Little Granny[9] | タミル語、シンハラ語、英語 |
| 1970 | Magul Gedara Bath Natho | シンハラ語 |
| 1971 | Tambaya Copper-Name of a Bull[9] |
シンハラ語 |
| 1977 | Randuva The Quarrel[9] |
シンハラ語、英語 |
| 1978 | Ude Giya Baba The Child Who Floated in the Ail[9] |
シンハラ語 |
| 1986 | Thambaya Takes a Ride[26] | シンハラ語、タミル語、英語[27] |
| 1987 | Dīpta ḷamā maga[28] Children's Sinhala Bible[9] |
シンハラ語[29] |
| 1994 | Hoity the Fox(きつねのホイティ) | 日本語、朝鮮語、スウェーデン語、ノルウェー語、中国語、シンハラ語、英語 |
| 1994 | Strange Visitors to the Cat Country (ねこのくにのおきゃくさま)[5] |
日本語、英語、タミル語、シンハラ語 |
| 1995 | Child in Me[30] (わたしのなかの子ども) |
オランダ語、英語、シンハラ語、タミル語、日本語 |
| 1999 | Duwana Revula[9][31]Run away Beard[32] (にげだしたひげ[33]) |
シンハラ語、日本語、タミル語、英語[34] |
| 2000 | Little Red Car | 英語[35]、シンハラ語、タミル語 |
| 2008 | Podda and Poddi(ポッダとポッディ) | 日本語[36][37]、シンハラ語 |
| 2009 | Eternally Yours[38] | 英語[39]、シンハラ語、タミル語 |
| 2009 | Dura Gamanak[40] | シンハラ語 |
| 2010 | Monster in the Well | 英語、シンハラ語 |
| 2012 | We love our school | 英語[41]、シンハラ語[42]、タミル語[43] |
| 2014 | Dancing in the gourd - An old Sri Lankan Folktale (まほうのひょうたん)[44] |
英語、日本語 |
| 2017 | The Magic Silver Tree (ふしぎな銀の木 : スリランカの昔話)[45] |
日本語 |