シフドルフ
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| 紋章 | 地図 (郡の位置) |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 連邦州: | ニーダーザクセン州 |
| 郡: | クックスハーフェン郡 |
| 緯度経度: | 北緯53度31分59秒 東経08度39分17秒 / 北緯53.53306度 東経8.65472度座標: 北緯53度31分59秒 東経08度39分17秒 / 北緯53.53306度 東経8.65472度 |
| 標高: | 海抜 3 m |
| 面積: | 113.57 km2 |
| 人口: |
14,598人(2024年12月31日現在) [1] |
| 人口密度: | 129 人/km2 |
| 郵便番号: | 27619 |
| 市外局番: | 04703, 04704, 04706, 0471, 04749 |
| ナンバープレート: | CUX |
| 自治体コード: |
03 3 52 050 |
| 行政庁舎の住所: | Brameler Straße 13 27619 Schiffdorf |
| ウェブサイト: | www.schiffdorf.de |
| 首長: | ヘンリク・ヴェルナー (Henrik Wärner) |
| 郡内の位置 | |
| 地図 | |
![]() | |
シフドルフ(ドイツ語: Schiffdorf、低地ドイツ語: Schippdörp)は、ドイツ連邦共和国ニーダーザクセン州クックスハーフェン郡に属す町村(アインハイツゲマインデ[訳注 1])である(以下、本項では便宜上「町」と記述する)。
自治体の構成
| 地区名 | km2 | 人口(人) | 地区図 |
|---|---|---|---|
| ブラーメル | 15.5 | 712 | |
| ゲーステンゼート | 11.9 | 959 | |
| ラーフェン | 4.2 | 113 | |
| シフドルフ | 13.0 | 3556 | |
| ゼルシュテット | 22.1 | 1931 | |
| シュパーデン | 10.9 | 4638 | |
| ヴェーデル (アルトルネベルクを含む) | 24.1 | 2159 (約 250) | |
| ヴェーデン | 11.8 | 598 |
面積: 2017年8月現在シフドルフ町発表の数値、人口: 2019年8月31日または7月31日現在[2]
隣接する市町村
シフドルフは、北はゲーストラント、東と南東はベーヴァーシュテット、南西はロクスシュテット、西はブレーマーハーフェンと境を接している。
歴史
1974年の自治体新設は、シフドルフ集落よりも大きなシュパーデン集落において、しばしば抵抗運動を引き起こした。これは直接的な結びつきが薄いことと、ゲーステ川で隔てられているためであった。1971年から1974年までザムトゲマインデ・ゲーステオルトに加盟するブラーメル、シフドルフ、ゼルデュテットは緊密な結びつきを築いていた。ヴェーデルとゲーステンゼートは、元々合併自治体シフドルフに加わる計画ではなかった。その替わりに、ケーレン(現在はゲーストラント市)、フェルスドルフ、ヴォリングスト(現在はともにベーヴァーシュテット)とともにザムトゲマインデを形成する予定であったが、地域の関心不足からこれを実現することができなかった。これに対してアルトルネベルクは1967年に既にヴェーデルに合併していた。かつてはシフドルファーダム(現在はブレーマーハーフェンに属す)もシフドルフに属していた。シフドルファーダムの高い人口密度を背景に、シフドルフも1927年にヴェーザーミュンデに合併するはずであった。しかしシフドルフ集落は農村に位置づけられていたため、実地検査後も独立を許された。
町村合併
1972年に小さな農業集落アペラーが合併し、シフドルフの一地区となった[3]。
1974年3月1日にそれまで独立した町村であったブラーメル、ゲーステンゼート、ラーフェン、シフドルフ、ゼルシュテット、シュパーデン、ヴェーデル、ヴェーデンが合併し、アインハイツゲマインデ・シフドルフが形成された[2][4]。
住民
行政
議会
シフドルフの町議会は31人の議員で構成されている[7]。これは、人口 12,001人から15,000人の自治体の議員定数である[8]。議員は5年ごとの住民による選挙で選出される[9]。
この他に専任の町長も町議会での投票権を有している。
首長
シフドルフの専任の町長はヘンリク・ヴェルナー (CDU) である。
紋章
シフドルフの町の紋章の設計は、ベルギー出身で後にオッテルンドルフに住んだ紋章官で紋章デザイナーの Albert de Badrihaye が行った。彼はヘットホルン、ホルテ=シュパンゲン、ヴァンヘーデン、その他クックスハーフェン郡の多くの集落の紋章を設計した[10]。
図柄: 青地。銀の波の上に銀色の帆を上げたオーア金色のコグ船。その向かって右に金色の穂が描かれている[10]。
解説: コグ船は町の名前(Schiffdorf = 船の村)を表している。穂は、この町にとって重要な農業を意味している。
文化と見所
経済と社会資本
交通
この町は、ブレーマーハーフェンの東から北東に走る連邦アウトバーン A27号線に直接面している。また、ゼルシュテット、ヴェーデル、ゲーステンゼートの駅でエルベ=ヴェーザー鉄道・交通会社が運営するブレーマーハーフェン - ブクステフーデ線に接続する。
1947年から1958年までブレーマーハーフェン交通会社 AG (VGB) はトロリーバスをブレーマーハーフェン中央駅からシフドルフまで運行していた。シフドルファーダムの企業駅がトロリーバス=ホールとして利用されていた。路線番号はローマ数字で表され、シフドルフ行きが I号線、市役所行きが II号線であった。
連邦軍
1971年から1994年までシフドルフは空軍の基地であった。第36対空ミサイル分隊の第4砲兵隊が町の北東部の新たに建設された兵舎に配備されていた。ハインリヒ=マーラー通りの部分的に改築された建物は現在、民営のシニアセンターとして利用されている。
関連図書
- Ludwig Hinrich Wilken Bremer (1936). Chronik der Gemeinde Schiffdorf. Schiffdorf 2019年9月15日閲覧。
- Jürgen H. Th. Prieß (1973). Landkreis Wesermünde. Kommunalpolitik + Wirtschaft. Oldenburg: Stalling Verlag
- Fritz Hörmann u. a. (1995). Kulturstiftung der Kreissparkasse Wesermünde. ed. Flurnamensammlung Wesermünde – Die Flurnamen des Grundsteuerkatasters von 1876. Sonderveröffentlichungen der Männer vom Morgenstern, Heimatbund an Elb- und Wesermündung e. V. Band 27. Bremerhaven: Männer vom Morgenstern Verlag. p. 18. ISBN 978-3-931771-27-0
- Dirk Peters (Januar 2018). Männer vom Morgenstern, Heimatbund an Elb- und Wesermündung e. V.. ed. “125 Jahre Schiffdorfer Stauschleuse. Ein technisches Denkmal der Wasserbaugeschichte im Elbe-Weser-Dreieck”. Niederdeutsches Heimatblatt (Bremerhaven: Nordsee-Zeitung GmbH) (817): 1–2.


