シマゾイ
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| シマゾイ | ||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Sebastes trivittatus Hilgendorf, 1880 | ||||||||||||||||||||||||
| シノニム[1] | ||||||||||||||||||||||||
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| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Threestripe seaperch Threestripe rockfish |
シマゾイ(学名:Sebastes trivittatus)は、メバル属(Sebastes)に分類される魚類の一種。北西太平洋の日本および朝鮮半島沿岸に分布する。体側に3本の暗色帯が走ることからこの名がある。北海道では釣魚として知られ、食用魚としても人気がある。
分布
生態
利用
刺身、煮付け、塩焼き、唐揚げなど多様な料理に用いられる。市場流通量は多くないが、釣り人には人気の高い対象魚である。
漢字・語源
漢字では「縞曹以」と書く。「シマ(縞)」は体の縞模様に由来し、「ソイ(曹以)」は「磯魚(いそいお)」が短縮された「そい」に当て字をしたもの。 種小名 trivittatus はラテン語で「三本の帯を持つ」を意味し、体側の3本の縞模様に由来する。 命名者 フランツ・ヒルゲンドルフ(Franz Martin Hilgendorf, 1839–1904)はドイツの動物学者で、明治初期に来日し、日本の魚類を記載したことで知られる。