シャシャムシャ踊り
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シャシャムシャ踊り(シャシャムシャおどり)は石川県加賀市塩屋町を中心に、吉崎・永井町に伝承されている盆踊りの一種で、旧盆の8月15日・16日に塩屋町の海辺の浜で踊られる。蓮如踊りともいわれる。太鼓や笛などの伴奏はなく、ゆったりとした素朴な歌声が特徴である[1]。
シャシャムシャ踊りの由来は、蓮如が初めて吉崎を訪れた時、笹がムシャムシャに生い茂っていて、笹山を両手でかき分け登った身振り・手振りであるだとか、門徒衆が教えを聞くために水辺に葦を折り、笹をかき分け山道を歩いた時の様子であるとも伝えられており、確かなことはわからない。「シャシャムシャ」の由来は「笹叢」が訛ったものとの説もある[1]。