シャドーダンサー
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| ジャンル | 横スクロールアクション[1] |
|---|---|
| 対応機種 | アーケードゲーム |
| 開発元 | セガ |
| 発売元 | セガ |
| 人数 | 1 - 2人(交互プレイ)[2] |
| 発売日 | 1989年11月[3][4] |
| システム基板 | セガ・システム18[1][3] |
『シャドーダンサー』は、1989年11月[3][4]に稼働したセガのアーケードゲーム用横スクロールアクションゲーム。
セガの横スクロールアクションゲーム『忍 -SHINOBI-』の続編[5]。前作のシステムを踏襲し、新たに「忍犬システム」が追加されている。
ゲーム誌『ゲーメスト』(新声社)誌上で行われた「第4回ゲーメスト大賞」(1990年度)において、ベストキャラクター賞で忍犬が19位を獲得した[6]。
1990年12月1日に、『シャドー・ダンサー ザ・シークレット・オブ・シノビ』のタイトルでメガドライブに移植された[7]。
『忍 -SHINOBI-』の主人公ジョー・ムサシの息子「ハヤテ」が相棒の白い忍犬「ヤマト」とともに、テロリストと戦いながら各所に仕掛けられた時限爆弾を回収していく。
8方向レバー、攻撃ボタン、忍術ボタン、ジャンプボタンで操作する。
- 通常攻撃
- 離れた敵に手裏剣、近くの敵に忍刀を使って攻撃する。特定の時限爆弾を取ると手裏剣がパワーアップし[注 1]、近距離攻撃がパンチとキックになり敵を一撃で倒せるようになる[8]。
- 忍術
- 1ステージにつき1度だけ使え、画面内の敵を倒すことができる。3種類あり「超術火炎犬」、「超術真空波」、「超術雷光弾」と名付けられている[9]。
- 忍犬攻撃
- ヤマトが吠えているときに攻撃ボタンを押すとヤマトが敵に向かって飛び掛かり、敵の動きを一定時間封じる。ヤマトがダメージを受けると子犬になり、忍犬攻撃が使用不可となる。ハヤテが爆弾を取るか忍術を使うか、時間経過で元のサイズに戻る[8]。
手裏剣を使わずにステージをクリアすると、ボーナスポイント(「忍ボーナス」)を獲得することができる[5]。
ステージ構成
ステージは全部で15ある。4つのミッションに分かれており、ミッション1だけ3ステージ、その他のミッションは4ステージ構成になっている。それぞれのミッションのボスを倒すとボーナスステージが始まり、ビルから現れる敵忍者を全て倒しパーフェクトを取ると1UPする。ミッション4のボスを倒すとエンディングとなる。
- MISSION 1「破壊工作を阻止せよ!」
- 1-1は空港ロビー、1-2は滑走路、1-3は機内(ボス)となっている[8]。1-2から円盤投げ男が登場する。ボスは鎧男[8]。
- MISSION 2「補給ルートを断て!」
- 2-1はスクラップ置場、2-2は貨物列車、2-3は鉄橋、2-4はSL(ボス)となっている[8]。ボスは列車[8]。
- MISSION 3「地下組織を急襲せよ!」
- 3-1は倉庫、3-2は倉庫内部、3-3は下水道、3-4は下水道(ボス)となっている[8]。3-1から火炎瓶投げ男が登場し、3-3では排水口からワニが登場する[10]。ボスは長身の女性。
- MISSION 4「敵の野望を打ち砕け!」
- 4-1は鍾乳洞、4-2は滝、4-3はスペースシャトル発射台、4-4はシャトル乗降用通路(ボス)となっている[8]。最終ボスは長槍をたずさえたくノ一[5]。戦闘前にハヤテとくノ一が互いに座礼するという演出がある[5]。