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シュタイナー学園初等部・中等部・高等部

日本の神奈川県相模原市にある私立小学校・中学校・高校 From Wikipedia, the free encyclopedia

学校法人 シュタイナー学園初等部・中等部・高等部(シュタイナーがくえんしょとうぶ・ちゅうとうぶ・こうとうぶ)(:Freie Waldorf Schule in Fujino 英:Fujino Waldorf School[注 1] )は、神奈川県相模原市緑区にある私立小学校中学校高等学校

過去の名称 東京シュタイナーシューレ
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人シュタイナー学園
設立年月日 2004年10月1日
概要 学校法人 シュタイナー学園初等部・中等部・高等部, 過去の名称 ...
学校法人 シュタイナー学園初等部・中等部・高等部

校舎

校章
北緯35度36分23.2秒 東経139度8分11秒
過去の名称 東京シュタイナーシューレ
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人シュタイナー学園
設立年月日 2004年10月1日
共学・別学 男女共学
小中高一貫教育 併設型(施設一体型)
高等部は別校舎
学期 3学期制
学校コード

C114315000018 ウィキデータを編集(中学校)
D114315000016 ウィキデータを編集(高等学校)

B114315000010 ウィキデータを編集(小学校)
高校コード 14586G(高等部)[1]
中学校コード 140505(中等部)[2]
所在地 252-0187
神奈川県相模原市緑区名倉2805-1
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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過去の名称 NPO法人藤野シュタイナー高等学園
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人シュタイナー学園
設立年月日 2012年1月12日
概要 学校法人 シュタイナー学園高等部, 過去の名称 ...
学校法人 シュタイナー学園高等部
北緯35度36分56.1秒 東経139度9分58.3秒
過去の名称 NPO法人藤野シュタイナー高等学園
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人シュタイナー学園
設立年月日 2012年1月12日
共学・別学 男女共学
小中高一貫教育 併設型(外部混合有)
初等部・中等部は別校舎
学期 3学期制
学校コード

C114315000018 ウィキデータを編集(中学校)
D114315000016 ウィキデータを編集(高等学校)

B114315000010 ウィキデータを編集(小学校)
高校コード 14586G
所在地 252-0183
神奈川県相模原市緑区吉野407
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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初等部・中等部は緑区名倉、高等部は緑区吉野に所在する。

日本初の全日制シュタイナー学校[注 2]であり、ルドルフ・シュタイナーの提唱したシュタイナー教育を実践している小中高一貫校である。国際自由ヴァルドルフ教育連盟登録校。

設立当初から、2004年学校法人格を取得するまでは、東京シュタイナーシューレという校名であった。

沿革

シュタイナー学園の前身である東京シュタイナーシューレの設立には、早稲田大学教授の子安美知子が大きく関わっていた。

出典-[3]

  • 1980年代 - 海外でシュタイナー教育を学んだ教員を中心に、東京で週一回の幼児・小学生クラスと、大人のためのシュタイナー教育勉強会が始まる。
  • 1987年 - 東京都新宿区大久保に、1年生1クラス、生徒数8人で、アジア初の全日制シュタイナー学校『東京シュタイナーシューレ』開校。
  • 1988年 - 早稲田に校舎を移転。
  • 1993年 - 東京都三鷹市井の頭に校舎を移転。なお、この校舎は現在、シュタイナー幼稚園である『ヴァルドルフ キンダーガルテン なのはな園』となっている。
  • 1997年 - 三鷹市牟礼に校舎を移転。
  • 2001年 - それまでの6年制を延長し、9年制となる。これに伴い校舎を拡張。同年、国内のシュタイナー学校として初めて特定非営利活動法人となる。
  • 2004年 - 構造改革特区制度を活用し、特区申請の認可と私立学校審議会の認可を得て、日本国内のシュタイナー学校として初めて学校法人格を取得。同年10月、神奈川県津久井郡藤野町(現・相模原市緑区)の名倉小学校跡地に移転。これと同時に、校名を現在の「学校法人シュタイナー学園」に変更した。
  • 2012年1月12日 - 「NPO法人藤野シュタイナー高等学園」という名称の系列校を立ち上げ、学校法人格取得へ向けて準備を進めてきた学校法人シュタイナー学園が、高等部設置認可を取得。
  • 2012年3月31日 - 学校法人格を取得したため、藤野シュタイナー高等学園を発展的に解散・閉校。
  • 2012年4月 - 相模原市立吉野小学校の跡地に、学校法人シュタイナー学園高等部が開校。これをもって、日本国内の学校法人格をもつシュタイナー学校として初めて、小中高一貫の12年制が完成した。

教育の特色

「教育そのものが芸術行為であることが大切」と考えたルドルフ・シュタイナーの教育観、人間観に基づく12年一貫のカリキュラムを実践する。知育偏重ではない子どもの心、体、知性、精神性を含めた全人教育を目指している。

毎朝1時間45分を国語、算数(数学)、理科、社会、フォルメン線描などの科目のうち一つの学習に充てる『エポック授業』が行われている。エポック授業では、3週間ほど特定科目を継続して学習し、しばらく期間を置いて以前学習した部分の続きを学習する。他に、オイリュトミー、手の仕事(手芸)、工芸、水彩画、フォルメン、音楽など、芸術系の科目に重点をおいた教育が行われている。[4]

1987年の設立当初より、1年生から外国語(英語)の授業を行っている。 6・3・3制の学校だが、教育上の分類を1年生から8年生までと、9年生から12年生までの高等部に分類している。 8年生までは原則的に一人の担任が持ち上がる。高等部では各教科の専門教員による授業を行うとともに、社会に出ていく準備のための様々な実習(農業、工業、測量、航海、福祉など)や芸術活動、その発表が学びに盛り込まれている。

系列校

かつて初等部・中等部の一部の卒業生の進学先として、隣接する形でNPO法人藤野シュタイナー高等学園があった。高等学校の課程にあたる、10年〜12年生(3学年)が在籍していた。なお、藤野シュタイナー高等学園は学校法人格を有しておらず、高校卒業の資格が得られなかった。そのため、大学専門学校への進学を目指す生徒は、各自で高等学校卒業程度認定試験(高認)の合格を目指すこととなっていた。

2012年1月12日学校法人シュタイナー学園が高等学校の設置認可を取得。これに伴う高等部開校のため、NPO法人藤野シュタイナー高等学園は3月31日をもって解散し閉校した。

交通

出典-[5]

名倉校舎(初等部・中等部)
JR中央本線藤野駅より富士急バス名倉循環にて「シュタイナー学園前」下車。
吉野校舎(高等部)

著名な出身者

  • 斎藤工 - 第2期生として、東京シュタイナーシューレに入学した。小学6年次に転出。
  • 村上虹郎

参考

脚注

関連学校

関連項目

外部リンク

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