井の頭

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井の頭
井の頭公園駅 駅舎(2016年2月26日)
井の頭公園駅 駅舎(2016年2月26日)
井の頭の位置(多摩地域内)
井の頭
井の頭
井の頭の位置
井の頭の位置(東京都内)
井の頭
井の頭
井の頭 (東京都)
井の頭の位置(日本内)
井の頭
井の頭
井の頭 (日本)
北緯35度41分49.77秒 東経139度34分59.05秒 / 北緯35.6971583度 東経139.5830694度 / 35.6971583; 139.5830694
日本の旗 日本
都道府県 東京都
市町村 三鷹市
面積
  合計 1.34 km2
人口
2025年(令和7年)1月1日現在)[2]
  合計 15,964人
  密度 12,000人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
181-0001[3]
市外局番 0422 (武蔵野三鷹MA)[4]
ナンバープレート 多摩
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井の頭(いのかしら[5])は、東京都三鷹市の地名[6]。現行行政地名は井の頭一丁目から井の頭五丁目。住居表示施行地域である。郵便番号は181-0001[3]

地価

三鷹市の北部に位置し、北を玉川上水、南を神田川に挟まれた町域を有する。井の頭恩賜公園の一部が地域内にある以外は、住宅街で占められており、商業施設・飲食店等は井の頭公園駅・三鷹台駅付近に点在するのみである。井の頭公園周辺は、吉祥寺駅に近く、同駅周辺の商店街との結びつきが強く見られる。

井の頭恩賜公園は三鷹市と武蔵野市に跨り、2市での合併もかつて議論されたが、1955年の三鷹市議会の反対決議で流れたという経緯がある。

東から時計回りに、杉並区久我山、三鷹市牟礼下連雀武蔵野市吉祥寺南町御殿山と接している。

一丁目及び二丁目の地下で東京外環自動車道が建設中となっている。

住宅地の地価は、2025年令和7年)1月1日公示地価によれば、井の頭3-25-5の地点で71万0000円/m2となっている。[7]

歴史

井の頭の池を中心に古くから集落の形成が見られ、江戸時代は鷹狩場もあった(詳細は井の頭公園#歴史も参照)。その後、三鷹市に編入されて現在に至る。

由来

1965年(昭和40年)2月1日にそれまでの牟礼から独立し、井の頭として住居表示を実施。井の頭の名は徳川家光が鷹狩りに訪れ、湧水がほとばしるように出ているのを見て、「井の頭」と命名したとされている。神田川の源泉であり江戸市民の行楽地として親しまれてきた井の頭池の歴史にちなんでいる。

沿革

  • 1965年(昭和40年)2月1日 住居表示施行。三鷹市井の頭一丁目~五丁目となる。

世帯数と人口

2025年(令和7年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目世帯数人口
井の頭一丁目 2,809世帯 4,832人
井の頭二丁目 2,081世帯 3,406人
井の頭三丁目 1,292世帯 2,356人
井の頭四丁目 1,171世帯 2,122人
井の頭五丁目 1,719世帯 3,248人
9,072世帯 15,964人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[8][9]

丁目番地小学校中学校
井の頭一丁目全域三鷹市立第五小学校三鷹市立第三中学校
井の頭二丁目全域
井の頭三丁目全域
井の頭四丁目全域
井の頭五丁目全域

交通

三鷹台駅南口バス停(2025年6月)
井の頭公園通り

鉄道

街区内の駅

IN 京王井の頭線

IN 京王井の頭線

バス

隘路で占められているため、町域内に設置されているバス停は以下の2つのみである。いずれの路線も小田急バスによる運行。

デマンド交通

三鷹市により井の頭地区デマンド交通井のバス」が運行されており、三鷹台駅前を始めとする町内の55カ所に乗降スポットが設定されている。

道路

施設

脚注

関連項目

外部リンク

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