ショウガオール
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| 物質名 | |
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(E)-1-(4-Hydroxy-3- methoxyphenyl)dec-4-en-3-one | |
別名 (6)-Shogaol | |
| 識別情報 | |
3D model (JSmol) |
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| ECHA InfoCard | 100.190.262 |
PubChem CID |
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CompTox Dashboard (EPA) |
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| 性質 | |
| C17H24O3 | |
| モル質量 | 276.376 g·mol−1 |
ショウガオール (Shogaol) または(6)-ショウガオールは、ショウガの辛味成分であり、構造はギンゲロールに似ている。ジンゲロンと同様に、ショウガを乾燥したり加熱した時に生産される[1]。名前は日本語の「生姜」に由来する。
ショウガオールは貯蔵や過度の熱を加えられた際に、おそらくギンゲロールが脱水されることで生成する。ショウガオールとギンゲロールの存在比は、商品の品質の指標とされることもある[2]。
ショウガオールのスコヴィル値は、160,000 SHUである。他の辛味成分と比べると、ショウガオールはピペリン(コショウの辛味成分)より辛く、カプサイシン(トウガラシの辛味成分)よりは辛くない。
物質 スコヴィル値
(SHU)カプサイシン 15,000,000[3] (6)-ショウガオール 160,000 ピペリン 100,000 (6)-ジンゲロール 60,000
