シロアマダイ
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分布
形態
生態
底生魚であり[1]、水深30メートルから100メートルほどの砂泥底に生息する[2]。海底に穴を掘って隠れ家にする習性がある[3]。穴から顔を出して周辺を伺い[2]、近くを通る甲殻類(エビ・カニ・シャコなど)やゴカイ類、イカ類を餌とする[3]。アカアマダイと比べ成長速度が著しく早く、生後3年ほどで最大級のアカアマダイ(生後7年から8年)よりも大きくなる[6]。雌より雄の方が大きい[6]。寿命は8年から9年ほどと考えられている[6]。産卵期は12月から5月で、産卵盛期は4月から5月である[6]。なお、体長30センチメートルのシロアマダイにおいて、12月ごろと4月ごろの2回生殖腺指数が高くなる傾向が確認されていることから、盛期が2回あるのではないかと考えられている[6]。