タンジョン・パガー駅 (マレー鉄道)
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概要
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線をもつ地上駅であった。終着駅であり、櫛形ホームとなっていた。駅舎はホーム終端の東側に位置し、北側の到着ホームが単式である。南側の出発ホームは島式であったが、ホームの中心が格子柵で仕切られており、内側が出発ホームとして使用されていた。到着線と出発線のあいだに、機回し線が1本あった。
出発ホームの終端側には、マレーシアの国境検問所があり、マレーシアの入国審査と税関があった。なお、1998年8月から当駅の最終営業日である2011年6月30日まで、マレー鉄道におけるマレーシアとシンガポールの入出国については変則的であった。
→詳細は「ウッドランズ・トレイン・チェックポイント § かつての変則的な出入国取扱」を参照
その他
- シンガポール領土内においてもマレー鉄道の敷地および線路・駅などの施設は、マレーシアの政府全額出資会社である鉄道資産公社の所有であり、シンガポール政府の委託を受け、運営・運行をマレーシア鉄道公社が行っていた。2010年5月24日の両国首脳会談で、2011年7月迄の同駅移転が決まり、シンガポール側の終着駅は2011年7月1日、国境近くのウッドランズ・トレイン・チェックポイントに移転した[1]。
- 当駅から発着していたイースタン&オリエンタル・エクスプレスは、ウッドランズ・トレイン・チェックポイントに受付、ラウンジが設置できないことから、ラッフルズ・ホテル内に受付、ラウンジを移転し、バスで移動する方法に変更された。
- 当駅跡地の地下には、2026年7月12日にMRT環状線のカントンメント駅が開業した。
