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シーナカリンウィロート大学

タイの大学 From Wikipedia, the free encyclopedia

シーナカリンウィロート大学英語: Srinakharinwirot University、公用語表記: มหาวิทยาลัยศรีนครินทรวิโรฒ)は、タイ王国, バンコクに本部を置くタイ王国国立大学1949年創立、1974年大学設置。大学の略称はมศว(モーソーウォー), SWU

SWU構内にあるサロージ・ブアスリ像(Saroj Buasri)
シーナカリン王太后(Srinagarindra)
大学設置 1974年
創立 1949年
学校種別 国立
本部所在地 タイ王国, バンコク
北緯13度44分43.5秒 東経100度33分55秒
概要 シーナカリンウィロート大学, 大学設置 ...
シーナカリンウィロート大学

大学設置 1974年
創立 1949年
学校種別 国立
本部所在地 タイ王国, バンコク
北緯13度44分43.5秒 東経100度33分55秒
ウェブサイト http://www.swu.ac.th/
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タイ初の高等師範学校(教師養成学校)プラサーンミットを前身として創立されたタイ有数の名門国立大学であり、大学名称の「シーナカリン」はタイ王室の王母であったシーナカリン王太后の栄誉ある名前にちなんでいる。源流の教育学を基盤に、現在では、人文科学社会科学理学工学経営学農学医学などを含めた総合大学として発展している(学生数は約25,000人)。

バンコク都心部のアソークナコーンナーヨック県オンカラックに2つのキャンパスを持ち、アソーク・スクンビットエリアに位置するSWUの都市型キャンパスは、BTSアソーク駅から徒歩約15分、MRTスクンビット駅から徒歩約11分、MRTペッチャブリー駅から徒歩約7分の場所とアクセスしやすく、ソーシャルイノベーション啓蒙の一環で、毎週金曜日の夜限定でSWU大学構内にナイトマーケットスペースを提供し、フードトラック音楽ライブを学生と市民が共に楽しめる環境を構築している。

概要

大学の母体は、タイ近代教育学の父の一人とされるサロージ・ブアスリ博士(Saroj Buasri)の協力により1949年に設立されたタイ初の高等師範学校プラサーンミットであり、1974年にプミポン国王陛下の勅令によりシーナカリンウィロート大学(SWU)総合大学として設立された。大学名称は国王ラーマ9世(通称プミポン国王)の母であるシーナカリン王太后(Srinagarindra)の名前にちなんでいる。スクールカラーは、 グレー(知性)、  レッド(勇敢さ)である。

SWUは元来、本校のプラサンミットアソーク)キャンパスと分校のパトゥムワンバンセンピッサヌロークマハーサーラカームソンクラーバンケン、パラ・スクサキャンパスの計8つのキャンパスを要する大規模大学であった。プラサンミット本キャンパスは現在も、大学本部を置いており、パトゥムワンキャンパスは現在、シーナカリンウィロート大学付属パトゥムワン高等学校として存在している。その他分校は、新しい大学として独立し、ブラパー大学(旧バンセンキャンパス)、ナレースワン大学(旧ピッサヌロークキャンパス)、マハーサーラカーム大学(旧マハーサーラカームキャンパス)、タクシン大学(旧ソンクラー キャンパス)となった(バンケンキャンパスは閉鎖、パラ・スクサキャンパスは体育学部としてオンカラックキャンパスに移転)。現在も母体のSWUとは良好な関係を築いている。

THE世界大学ランキングでのImpact Ranking 2021によるGlobal Impactでタイ国内第11位、世界第401-500位となっている。THEインパクト・ランキングは、国連の17の持続可能な開発目標SDGs)を用いて大学が評価されており、SWUは、SDGsの「SDG2(飢餓をゼロに )」、「SDG3(健康と福祉)」と「SDG12(つくる責任、つかう責任)」においてタイ国内TOP10にランクされている。

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