ジズドラ
ロシアの町
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歴史
ジズドラは1146年の記録に初出する古い村であるが、1777年に市の地位を得て郡の中心地となっている。地名はジズドラ川から来ているが、川の名はバルト語派の言葉で「粗い砂」や「砂利」を指す語から来ている。
18世紀から19世紀にかけては木材取引の中心であった。当時、町の西方のリュジノヴォなどには実業家のマルゾフ家が工場を建て、ジズドラから出る鉄鉱石や石炭などを使って操業していた。しかしジズドラは開発が進まず重要でない町のままであった。
第二次世界大戦の独ソ戦中の1941年10月5日、ジズドラはドイツ国防軍に占領された。その2年後の1943年8月16日、赤軍西部戦線はクトゥーゾフ作戦の過程でジズドラを奪還した。1939年に8,100人を超えた人口は1959年には5,200人に減っている。
文化・経済・交通
出身者
- アレクセイ・エリセーエフ (1934年生まれ)、宇宙飛行士

