ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム
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ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム(Jassim Bin Hamad Stadium、アラビア語: ملعب جاسم بن حمد、別名アル=サッド・スタジアム)は、カタールの首都ドーハにある多目的競技場である。主にサッカーの試合に用いられているが、陸上競技用のトラックもある。
| ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム | |
|---|---|
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2010 FIFAワールドカップ アジア地区予選にて | |
| 施設情報 | |
| 所在地 |
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| 位置 | 北緯25度16分03秒 東経51度29分03秒 |
| 開場 | 1975年 |
| 使用チーム、大会 | |
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アル・サッド 2006年アジア競技大会 AFCアジアカップ2011 西アジアサッカー選手権2014 FIFAクラブワールドカップ2019 AFCアジアカップ2023 | |
| 収容人員 | |
| 15,000 | |
概要
1974年に着工し、翌1975年に開業したこのスタジアムは、ガルフカップ2004で改装され、収容人数は15,000人となった。このスタジアムで開催された主な大会には、ガルフカップのほか、2006年アジア競技大会(サッカー決勝戦会場)、AFCアジアカップ2011、カタール・スターズリーグ、カタール首長杯、サッカーカタール代表の試合などがある。カタールきっての強豪クラブ・アル・サッドはこのスタジアムを本拠とする。
灼熱の気候に対処するため、スタジアム全体を冷やす通常電源による空調システムなど先駆的な施設を導入している[1]。2011年11月8日に日本代表が2014年ブラジルW杯アジア3次予選合宿で、同スタジアムを使用した。その際、スタジアムの外の気温は23℃だったが、冷房が効いたピッチ上は約16℃だった[2]。またスタジアムはドーハ都心にも近く、多くのファンを集めることから、ハリーファ国際スタジアムと並んでカタール代表のホームスタジアムとも見なされている[3]。