ジャン=ジョエル・バルビエ
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1920年にベルフォールで生まれ[1]、文学を学ぶかたわらラザール・レヴィに師事してピアノを学んだ。しかし、第二次世界大戦の勃発によって学業は中断した。
バルビエは多作な著述家であり、1961年にはフランス音楽家辞典を出版した。ピアニストとしては、クロード・ドビュッシー、エマニュエル・シャブリエ、デオダ・ド・セヴラックなどのフランスの作曲家の作品を主に演奏した。後にサティが遺した全ピアノ曲の録音に取り組み、それがバルビエの業績の中で一番名高いものとなった。
ロベール・ブレッソン監督・脚本の映画『バルタザールどこへ行く』(Au Hasard Balthazar) で、シューベルトのピアノ・ソナタ第20番イ長調の第2楽章アンダンティーノを演奏している。
なお、ジョルジュ・バルビエという名のフランスのイラストレーターと間違えられやすいが、他人である。