ジュリー・テイモア
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| Julie Taymor ジュリー・テイモア | |
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2022年 第35回東京国際映画祭にて | |
| 生年月日 | 1952年12月15日(72歳) |
| 出生地 | マサチューセッツ州ニュートン |
| 国籍 |
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| 職業 | 映画監督、舞台監督、脚本家 |
| 活動期間 | 1997年– |
| 配偶者 | エリオット・ゴールデンサール |
| 主な作品 | |
| 舞台版ライオンキング | |
| 備考 | |
| 第35回東京国際映画祭 審査委員長(2022年) | |
ジュリー・テイモア(英: Julie Taymor 1952年12月15日 - )は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州出身の舞台演出家、映画監督、脚本家。1997年公開のミュージカル版『ライオンキング』で演出作家としてデビューし、トニー賞最優秀監督賞のほか衣装デザイン賞を贈られる。
米国マサチューセッツ州にて、政治学の大学教授であった母と産婦人科医の父の間に生まれる。
幼いときから演劇に魅了され、色々な劇団に携わる。15歳時には、両親の薦めで海外生活体験プログラムに参加、スリランカ、インドに滞在した。パリでは、ジャック・ルコック国際演劇学校(École Internationale de théâtre Jacques Lecoq)でパントマイムを学んだ。 帰国後、オバーリン大学に入学。神話学を学びながらジョセフ・チャイキン主催オープンシアターに参加。また、在学中の1973年夏には、シアトルで行われた東洋文化のワークショップで、インドネシアの仮面舞踊演劇トペン(英語)[1]や、人形劇ワヤンについて学んだ。
1974年の卒業後、ワトソン奨学金を得て日本では文楽を学び[2]、インドネシアでは仮面舞踊のグループを立ち上げた。
ブロードウェイ・ミュージカルの『ライオン・キング』の演出で女性監督初のトニー賞を[2][3]、シェイクスピア劇場カンパニー から同じくウィリアム・シェイクスピア古典演劇賞を受賞した[2](通称Will Award)。映画『フリーダ』でメキシコの画家フリーダ・カーロを描きアカデミー賞最優秀オリジナル曲賞(「Burn It Blue」作曲)以下5部門の候補に残った。映画『Across the Universe』[注釈 1]は著作権者のオノ・ヨーコとポール・マッカートニーの承認を受けている。若手の舞台演出家を対象に、2016年に助成制度「テイモア世界演劇フェローシップ」Taymor World Theater Fellowship を創設した[4][5][3]。これはアフリカ、中南米、アジア、中東の希望地を訪れて演劇の現場を取材し、帰国後、アメリカの演劇界交流につくす人材を選ぶ制度で、旅費滞在費に当てる助成金3万アメリカドルを支給して新しい体験と実験の機会を提供する[3]。
主な監督作品
- フールズ・ファイア Fool's Fire (1992年)
- タイタス Titus (1999年)
- フリーダ Frida (2002年)
- アクロス・ザ・ユニバース Across the Universe (2007年)
- テンペスト The Tempest (2010)
- グロリアス 世界を動かした女たち The Glorias (2020)