ジヨードチロシン
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ジヨードチロシン | |
|---|---|
| 識別情報 | |
| ECHA InfoCard | 100.005.539 |
| MeSH | Diiodotyrosine |
PubChem CID |
|
CompTox Dashboard (EPA) |
|
| 特性 | |
| 化学式 | C9H9I2NO3 |
| モル質量 | 432.982 g/mol |
| 特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。 | |
ジヨードチロシン(Diiodotyrosine)は、甲状腺ホルモンの前駆体で、モノヨードチロシンのフェノール環のもう1つのメタ位にヨウ素が配位した物質である。
ジヨードチロシンはヨウ化物ペルオキシダーゼの働きを調節する[1]。また甲状腺のコロイド中でモノヨードチロシンと結合し、トリヨードチロニンを形成する。2分子のジヨードチロシンが結合するとチロキシンができる。