スキャンダル (2003年の映画)
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| スキャンダル | |
|---|---|
| 스캔들 - 조선남녀상열지사 | |
| 監督 | イ・ジェヨン |
| 脚本 |
イ・ジェヨン キム・デウ キム・ヒョンジョン |
| 原作 | ピエール・ショデルロ・ド・ラクロ「危険な関係」(1782年) |
| 製作 | オ・ジョンワン |
| 出演者 |
ペ・ヨンジュン イ・ミスク チョン・ドヨン |
| 音楽 | イ・ビョンウ |
| 撮影 | キム・ビョンイル |
| 編集 |
キム・ヤンイル ハン・スンリョン |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 123分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 韓国語 |
| 興行収入 |
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| スキャンダル | |
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| 各種表記 | |
| ハングル: | 스캔들 - 조선남녀상열지사 |
| 漢字: | 朝鮮男女相悦之詞 |
| 発音: | スケンドゥル - チョソンナムニョサンヨルチサ |
| 英題: |
Untold Scandal (Seukaendeul: Joseon-namnyeo-sangnyul-jisa)[1] |
『スキャンダル』(原題:스캔들 - 조선남녀상열지사、英題:Untold Scandal)は、2003年公開の韓国映画。監督はイ・ジェヨン。脚本はイ・ジェヨン、キム・デウ、キム・ヒョンジョン。主演はペ・ヨンジュン、イ・ミスク、チョン・ドヨン。R-18指定(DVDの購入またはレンタルは18歳未満でも可)。
原作はピエール・ショデルロ・ド・ラクロが1782年に発表したフランスの古典恋愛小説『危険な関係』、舞台設定は李朝末期の朝鮮。
韓国では、公開4日間で動員110万人を超え韓国映画史上の「新記録歴代韓国映画最短期間初週末100万突破新記録」、「韓国映画最多週末観客数記録」、「最高週末前売り量記録」、「最高前売り占有率記録」、「韓国映画最高スクリーン公開数記録」(2003年10月現在)を達成した。[3][4]。「青龍映画賞 2003」では、最優秀作品賞、監督賞を受賞した。
日本では、シネカノン・松竹配給で2004年5月22日にシネカノン有楽町2丁目・渋谷シネ・アミューズほか全国110館にて劇場公開された。DVD総合オリコンウィークリーチャートでは2位を記録[5][6]。アジアの国以外では、イタリアなどで公開された[7]。
ストーリー
多彩な才能と美しさ、そして莫大な富に恵まれながらも子供が出来ないチョ夫人。夫・ユ長官は若い中流階級出の側室を迎えることを決意し、チョ夫人に告げる。従兄弟・チョ・ウォンとは愛し合っていながら、儒教社会の慣習からユ長官と親同士が決めた結婚をさせられ、その上、側室まで迎えられることが心底気に入らないチョ夫人。復讐のために従兄弟のウォンに「側室のソオクを妊娠させて。成功すればお前の欲しがっていたけれど決して手に入らなかった褒美をやろう」と話を持ち出す。しかし、ウォンは「条件が簡単過ぎる。今、自分が目を付けている27年間も貞節を守り続けている淑夫人のヒヨンを落としたら褒美をもらおう」と自ら条件を出し、チョ夫人とウォンの2人の恋愛ゲームが始まっていく。
登場人物
- チョ・ウォン
- 演 - ペ・ヨンジュン
- 狙った女性は必ず落とす、風流なプレイボーイ。科挙に受かっていながらも官職に就かない両班。趣味である春画を描いて日々を過ごす。
- チョ夫人
- 演 - イ・ミスク
- チョ・ウォンの従姉妹。恋愛ゲームの話を持ち出した張本人。才色兼備。
- チョン・ヒヨン
- 演 - チョン・ドヨン
- チョ・ウォンが賭けのターゲットにした女性。18歳の時に婚約者に先立たれ、27年間貞操を守り続けている。婚約者は大臣だった。宮中に出仕しなくてよい淑夫人(正三品の外命婦)の称号を持つ。儒教の慣習では、婚約者と死別した女性は一生独身でいることが美徳とされる。貞女の鏡として宮廷から「烈女門」を贈呈されている。烈女門は家の大門にされる。