スネトラーゲマーモセット

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スネトラーゲマーモセット
保全状況評価[1]
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
Status iucn3.1 LC.svg
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
: 霊長目 Primates
: オマキザル科 Cebidae
亜科 : マーモセット亜科 Callitrichinae
: シルバーマーモセット属 Mico
: スネトラーゲマーモセット M. emiliae
学名
Mico emiliae (Thomas, 1920)[3]
和名
スネトラーゲマーモセット[4]
英名
Snethlage's marmoset[3]
Emilia's marmoset[5]
分布図

スネトラーゲマーモセットMico emiliae)は、オマキザル科シルバーマーモセット属英語版に分類される霊長類

アマゾン熱帯雨林の内、低地に生息する。主にマットグロッソ州パラー州[1]

限られた土地などに生息しているわけではなく、マットグロッソ州内の都市部でも、森林であれば見付けることが容易に可能である[1]

形態

ほとんどが白髪で、背は灰色をしている。基本的に猫背の姿勢で活動する。顔と鼻はピンク色で明るく薄い毛におおわれている。目は茶色く大きい。耳はとがっている[6]

足の親指を除くすべての指とつま先に鉤爪がある。鉤爪は主に樹を登るのに使われる[6]

尾は非常に長く、木を渡るときにバランスをとるため、使用される[6]

分類

種小名emiliaeは、本種を発見した鳥類学者エミーリエ・スネトラーゲに由来する[7]

1977年にシルバーマーモセットMico argentatusと同種であるとされたが、1985年に再度独立種とする説が提唱された[8]。また、以前はロンドンマーモセットM. rondoniシュナイダーマーモセットが本種に含まれていた。ロンドニア州の個体群は模式産地の個体群とは毛皮の色彩などが大きく異なることが知られており[8]、2010年にロンドンマーモセットとして記載された[9]。2015年から2018年にかけて調査が行われ、2021年にシュナイダーマーモセットが独立種として記載された[7]

生態

保全状況

脚注

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