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トリッカル・もちもちほっペ大作戦

2023年のスマートフォンゲーム From Wikipedia, the free encyclopedia

『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』(トリッカル もちもちほっぺだいさくせん)は、韓国のEpid Gamesが開発しbilibiliが運営しているiOS/Android向けゲームアプリ。基本プレイ無料(アイテム課金制)。2023年に配信された『トリッカルRE:VIVE』のグローバル版(韓国語: 트릭컬 리바이브、英語: Trickcal: Chibi Go、簡体字中国語: 嘟嘟脸恶作剧、繁体字中国語: 嘟嘟臉惡作劇)であり、2025年10月9日サービス開始。

ジャンル タッチセラピー系収集型RPG
対応機種 iOS/Android
開発元 Epid Games
発売元 大韓民国の旗 Epid Games
グローバル版 bilibili
概要 ジャンル, 対応機種 ...
トリッカル・もちもちほっペ大作戦
ジャンル タッチセラピー系収集型RPG
対応機種 iOS/Android
開発元 Epid Games
発売元 大韓民国の旗 Epid Games
グローバル版 bilibili
プロデューサー イ・ヒョンスン、キム・テヤン
音楽 Warak、スタジオIEM
発売日 大韓民国の旗 2023年9月27日
グローバル版 2025年10月9日
ゲームエンジン Unity
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ハングル: 트릭컬 리바이브
発音: トリッカル リバイブ
ローマ字: Trickal RE:VIVE
英語表記: Trickcal: Chibi Go
概要 トリッカル・もちもちほっペ大作戦, 各種表記 ...
トリッカル・もちもちほっペ大作戦
各種表記
ハングル: 트릭컬 리바이브
発音: トリッカル リバイブ
ローマ字: Trickal RE:VIVE
英語表記: Trickcal: Chibi Go
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本記事では、2020年に韓国ローカルで配信された旧バージョンの『トリッカル』についても解説する。

概要

『トリッカル』は、もともとオートチェスゲーム『Roll the Chess』として開発が開始されたが、オープンベータテストでは酷評が絶えなかった。しかしチュートリアルなど一部に使用されたdiyapのイラストが唯一好評だったため、氏をアートディレクターに据えて『トリッカル』[注 1]という新たなゲームとして開発が開始された。しかしリリース直後から課金アイテムの購入時に決済ができない現象が発生し、正式リリースを中断しオープンベータテストに切り替えたが[1]、その後しばらくしてサービス終了となった。そして旧バージョンのリリースからちょうど2年後の2023年に『プリンセスコネクト!Re:Dive』に近いゲームシステムの『トリッカルRE:VIVE』がサービスを開始し、2025年に日本を含む地域でグローバル版がサービスを開始した。

本作は、収集型RPGであり、戦闘はカードを選択しパーティを強化するフェーズと、選択したキャラを用いて半自動でバトルが行われるフェーズからなる。ストーリーやガチャ、ホーム画面などの至るところでキャラクターのほっぺを引っ張ることができる点が特徴で、げんこつ、なでるといったアクションに対しても専用のアニメーションとボイスが実装されている[2]。

また、「使徒」と呼ばれるプレイアブルキャラクターは3頭身のかわいらしい見た目をしている一方[注 2]、癖の強い性格をしている者が多いことも本作の特徴の一つである[2][注 3]。

本家韓国版とグローバル版では、キャラクターのステータス(例えば属性に相当する『性格』やスキルの能力、レア度)やストーリーの内容などに調整が入っており同一ではない。

歴史

2019年

  • テスト版『Roll the Chess』が韓国で発表[3]。

2021年

  • 9月27日、『トリッカル』が韓国で配信。その後オープンベータに切り替え、サービス終了[1]。

2023年

  • 9月27日、『トリッカルRE:VIVE』が韓国で配信[4]。

2024年

  • 11月13日、韓国で「大韓民国ゲーム大賞」の優秀賞を受賞[5]。

2025年

  • 6月13日、クローズドベータ開始。
  • 10月9日、グローバル版(テキスト:(日本語、繁体字、英語),ボイス:(日本語、韓国語)をサポート)が配信。

主な登場人物

ほとんどのキャラクターには二つ名が付けられている。 担当声優は日本語版 / 韓国語版で表記。

教主
本作の主人公。地球人であるが突如エーリアスの世界に飛ばされ、エルフィンやネルとともに世界樹教団の教主として行動することとなる。エーリアスに来る前のことは覚えていない。普通の人間の外見や価値観を持ち合わせているが、初対面のエーリアスの住人にはしばしば奇妙がられている(ストーリーにおいて、人間の存在自体が稀で特殊なものとされる)。ブルミの能力により他人の内心を知ることができ、ゲーム中の会話では本音と建前を見ることができる。
ブルミ
声 - 釘宮理恵 / チャンミ
「レンギョウ」。
ゲーム内でチュートリアルを進行するガイド。教主にしか知覚されず、外見はエーリアスの登場人物よりも小さい。韓国語版およびグローバル版で英語表示に設定している場合はヨンチュン(영춘、Youngchun、迎春)と呼ばれる。初登場時の選択肢をはじめ、教主から「噛み終わったガム」にたとえられることがしばしば。
クレープ
声 - 高木友梨香[6] / イ・セア
「ピンク色のメイド」。
種族含め、出自不明。ロード画面などゲーム内の様々な場面に現れるメイド。「メゾネット城北大屋敷」という物件を購入することで教主の部屋に現れるようになり、大掃除という機能を用いることができるようになる。
ヨミ
声 - 高野麻里佳[7] / チュ・イェジン
「物語の中の向月葵(こうげつき)[注 4]」。
種族はミスティック[注 5]。エルダイン使徒の一人にして唯一の「星を望む者」。月の司祭を名乗る謎多き人物。身長が低く、身長が近いクレープとは教主の話など共通の話題で仲良くなった。

妖精

魔法の扱いに長けた種族。多くは背後に翼が浮いている。甘味を好むが、羊羹は苦手で刑罰扱いされるほど。無意識に世界樹を維持しようと動いているという。

エルフィン
声 - 木野日菜[8] / カン・ウネ
「妖精の女王」。
妖精王国エルフィンランドの女王。司祭長であるネルと行動を共にしているが、普段の行動をしばしば注意されている。食いしん坊で甘い物に目がない。わがままを言ったりと子供らしい性格が目立つが、女王として寛大に賢明に振る舞う一面も見られる。魔女の女王ベリータの双子の妹。
ネル
声 - アンデルソンゆり子[9] / チョン・ユジョン
「最高位司祭」。
世界樹教団の司祭長。妖精の女王であるエルフィンの実質的なお世話役として行動を共にする。普段は穏やかな表情をしているが、本音と建前の差が激しく、腹黒い一面を持つ。教団のルールや世界樹を守ることに関しては人一倍厳しい。
エシュール
声 - 長尾玲奈[10] / チャン・イェナ
「エーリアスの製パン王」。
パン屋を営む妖精。魔法学校を営んでいるが、妖精は生まれながらに魔法が扱えるので需要が少なく、パンの方が人気を博したため、魔法学校は建前となっている。数少ない魔法学校の生徒に授業料を巻き上げて魔法学校のチラシを配らせるなどの悪行をかなりやっている。
マヨ
声 - 船戸ゆり絵[11] / イ・ダウン
「最高の盗品コレクター」。
質屋を営む妖精。熱心なコレクターであり、所有するコレクションには強いこだわりを持っているが、コレクションは盗品が多い。また、人間である教主を貴重なコレクションとして扱っている。
クロエ
声 - 田村ゆかり[12] / シン・ナリ
「ぬいぐるみサンドバックの権威」。
妖精王国で仕立て屋を経営するファッションデザイナー。セバスチャンというクマのぬいぐるみといつも一緒に行動している。エルダイン(不死者)使徒の一人で、翼が無い。
シュパン
声 - 大空直美[13] / パン・シウ
「エクストリームスピードスター」。
妖精王国の配達員。配達を急ぐあまり、商品を破損させることが多々ある。エルフから贈られたシュパボルトというセグウェイ[注 6]を好んで使っているが、獣人のバナがエルフの仕込んだ意図的な欠陥に気づき、エルフへの復讐を果たすこととなった。
キャロット
声 - 牧野由依[14] / キム・ユンチェ
「手作業農婦」。
カレンの姉。どんな植物でも大きく育てることができる園芸家。世界樹の周りに庭を作り、そこで巨大なサトウキビを育てている。妖精王国では農具を魔法で自立行動させて農耕させるのが一般的だが、キャロットは手ずから行う。魔法で作った特別な栄養剤は、植物を「ムキムキ」に育てる効果がある。
ジョアン
声 - 雨宮天[15] / カン・シヒョン
「ガチな根っからの教団司祭」。
ネルの先輩司祭。
グローバル版一周年のテーマ劇場「誰のために祈るべきか」で初登場。
エルダインの一角にして唯一の「夢幻生」であり、背中ではなく後頭部に2対の翼を備える[注 7]。2つの性格を切り替えられ、好きな列へ配置可能と、独自要素が多い。
マリー
声 - 野村真悠華 / シン・ナリ
「爆発物取扱可能」。
爆弾を扱う妖精。過去には銀行の金庫の窃盗を試みるほどの爆弾魔であり、周囲から恐れられていた。探検家でもあり、探検の相棒として時折エルフィンの家出を手伝っている。
カレン
声 - 咲谷怜奈[16] / イ・セア
「没落した目立ちたがり屋」。
キャロットの妹。生食をメインコンテンツとする「根本生食家」として一世を風靡したElTuber(動画配信者)。しかし本人は生食(特にニンジン)が苦手で、生野菜を食べる時にドレッシングを使っているのがばれて凋落した。炎上は収まったが登録者は戻っていない。
パトラ
声 - 大園朱花子 / キム・アロン
「地獄の料理長」。
エルフィンランドのベイカー通りにあるベーカリーで働く見習いパティシエ。敏感な性格で、他者からはあまり好かれていないらしい。
キュウイ
声 - 兼田めぐみ[17] / チョン・ユジョン
「エクスキュウリバー」。
キュウリ好きの妖精。キュウリに関する特徴的なモーションやボイスが話題となり、ミームとして人気を博している。
カンタ
声 - (不明)/ キム・ハル
コマ界ナンバーワンの実力の持ち主で、「コマハウス」を営む不良妖精。
2026年9月時点でのグローバル版では、テーマ劇場「ギャングスターのための王国はない」メインストーリー「回願と祈り」にのみ登場。

獣人

動物をモチーフとした種族。マーゴ曰く、通常の動物と「大きな違いはないんですけど。世界樹の影響をどれくらい受けてるか、くらい」とのこと。

ディアナ
声 - 立花日菜[18] / ユン・ウンソ
「亀の甲より年の劫」。
シカの獣人。獣人の中で最年長であり、獣人村の村長として頼りにされている。争いを好まず、優しい性格を有する。ティグたちのやんちゃな行動に手を焼いている。若いころは武闘派だったらしく、とある地域を平定したこともあり、角にぶら下げた飾りは当時倒した相手の歯だという。
コミー
声 - 河瀬茉希[19] / カン・セボム
「獣人読書王」。
白猫の獣人。面倒くさがり屋で睡眠や怠惰を好むが、読書も好み、時折知的な発言やユーモアのある発言をする。バターの友人。語尾は「にゃ」。リリース当初、本作のアプリアイコンになっていた。
ルポ
声 - 木村千咲[20] / パク・シユン
「反アニマル缶戦線の知識王」。
キツネの獣人。獣人の中では相対的に知能が高く、頭脳を活かして反アニマル缶戦線の参謀を務めている。
ベニー
声 - 熊崎愛[21] / カン・セボム
「反アニマル缶戦線の力」。
クマの獣人。純粋で優しい性格を持つ。ティグを超えるほど力が強く、反アニマル缶戦線のメンバーを務めている。甘味が好きで大食い。頑固だが義理堅い。
バター
声 - 長月あおい[22] / カン・セボム
「友達大好き」。
イヌの獣人。誰にでも寛容で優しく、明るい性格の持ち主。たとえストレスを受けたとしても寝れば収まるというが、ゲーム内イベント「メルト・ダウン・バター」では一日の間に様々なストレスを受けたことにより暴走した。コミーの友人。
マーゴ
声 - 花咲心優 / ウォン・エスター
「平和を愛する獣人」。
ヒツジの獣人。村の外れに自分の牧場を持っており、小動物を始め多数の動物の面倒を見ている。争いを嫌い、あまり他者と関わらずに暮らしてきた。そのためか恥ずかしがり屋で人見知り。
ティグ
声 - 篠田みなみ[23] / クァク・ギュミ
「獣人最高の剣」。
ホワイトタイガーの獣人。二刀流の剣術の腕は優れているが、それ以外の能力は低く、無計画に衝動的に行動することが多い。その実力から反アニマル缶戦線のリーダーを務めるほか、ディアナの後継として獣人村の次期村長候補となっている。
エピカ
声 - 日高里菜[24] / ソン・ジョンミン
「エーリアスの吟遊詩人」。
ユニコーンの獣人。吟遊詩人であり、各地を放浪しながら物語を読み聞かせてきた。その後教主を慕うようになり、教団に住むようになった。エルダイン(不死者)使徒の一人。
モモ
声 - 平塚紗依[25] / キム・アロン
「いつかは最強のニンジャ」。
桃色のリスの獣人。忍者を志しており、忍者の口調や仕草が特徴的である。雷を操ったり分身したりする術が得意。凧による飛行術も使えるが、実は凧は飾りで本当はウイングスーツで飛んでいる。アニマル缶よりも花の蜜を好む。
チョッピー
声 - 漆山ゆうき / ミナ
「情熱の青二才」。
まだ幼いイヌの獣人。同年代の中では高い力の持ち主だが技術面ではまだ未熟で、自身を高めるために他の獣人に師事している。ティグに憧れている。
ユミミ[注 8]
声 - 兼田めぐみ[17] / クァク・ギュミ
「気だるげなハンター」。
イヌかオオカミと思わしき、自然を愛する獣人。村にいることは少なく、森の中の別荘で自給自足の一人暮らしをしている。穏やかな性格だが、そのせいで反アニマル缶戦線が起こす騒動に巻き込まれることもある。
ミンス
声 - 咲谷怜奈[16] / キム・ハル
「ザンネンな先生」。
イヌかオオカミと思わしき獣人。それなりに経験豊富なので幼い仲間の教育係を任されているが、何かを教えるのは苦手。
バナ
声 - (不明)/ クァク・ギュミ
鍛冶屋を営む獣人。口の中にナットを詰め込んでいる。
2026年7月時点でのグローバル版では、一部のテーマ劇場や使徒ストーリー内にのみ登場。

エルフ

高度な科学文明を持つ種族。人間と同じくエーリアス外の次元出身であり、比較的知能が高く、妖精や獣人を利用しようとすることもある。耳が尖っているのが特徴。かつて地球へ侵攻したものの、50の星に祝福された王国[注 9]に返り討ちに遭い、その後はサンタクロースの下でおもちゃ作り等の強制労働をさせられていた。そのため、種族単位で地球やクリスマスがトラウマとなっている。

エレナ
声 - 塚田悠衣[26] / キム・ドヨン
「エルフの真のリーダー」。
エルフ族の街であるモナティアムを作った市長。独裁的な政治を行っている。機械を作ることが得意であり、マエストロMK2やM.E.O.Wなど様々な機械を生み出した。性格はプライドが高く捻くれている為、本作屈指のトラブルメーカーな側面もある。
アメリア
声 - 中林新夏[27] / キム・ガリョン
「自他共に認める最高の秘書」。
エレナの秘書。エレナの熱狂的なファンであり、時には監視をしたり、短所をも褒めたりする、そして市長を模した自立型ロボットを作るなど、狂信的な一面を持つ。
  • 旧トリッカルでは立場が逆で、エレナがアメリアのファンだった。
カンナ
声 - 岡本美歌[28] / イ・セア
「ゲームセンターの覇王」。
モナティアムの鎮圧班長。元々位の高い軍人であったためか、上官の命令には絶対服従を徹底し、部下からも厚く信頼されている。
  • 『Roll the Chess』の時点で原型が存在していたキャラクター。
ローネ
声 - 田向結月[29] / チョ・ギョンイ
「最高のスパイ?」。
中世風の鎧を纏ったエルフの諜報員。エルフの中では最高のスパイと称されているが、おっちょこちょいで優しく、嘘を吐くとどもる癖がある等、おおよそスパイ向きの人柄ではない。一方で自身の所属する勢力が劣勢になると優勢な方へ寝返るきらいがある。とんかつが大好物。
ヒルデ
声 - 秦佐和子[30] / キム・ハル
「万年研修医」。
エルフの医師。研修医である理由は市長であるエレナ曰く「ドクター(博士)と呼ばれるべきなのは自分だけ」だからとか。なお、死の概念が存在しないエーリアスでは、どんな傷病も軽症で済んでしまうため、医師の権威が低く、彼女の病院へ来る患者も仮病が多い。
イード
声 - 内田真礼[31] / チェリム
「エターナルドリーマー」。
エルフがエーリアス到着時に廃棄したAI[注 10]を搭載した生命維持装置「ナタ」の中で夢を見ているエルフ。ナタを通して現実世界の事物を知覚しているが、全て夢の中のことであると錯覚している。エルダイン(不死者)使徒の一人。
ナタ
声 - (不明)
エルフが破棄したAI搭載型生命維持装置。正式なモデル名は「LLEL-S」。高度な知能を有しており、イードを保護して以降は彼女の代わりにエーリアス内を独立して行動している。マエストロMK2とは様々な討論を交わすことがあるという。
リニュア
声 - 花守ゆみり[32] / イ・セア
「多次元放浪エルフ」[注 11]。
最近エーリアスに現れ、エーリアス劇場のチケット販売のアルバイトに収まった。基本的には誰にでも親切だが、独り言が多いらしい[注 12]。
その正体は5000年後にエーリアスが滅亡の危機に瀕し、未来のエレナ[注 13]の指示で滅亡を防ぐべく現代へやってきたタイムトラベラーで、唯一「永遠のこだま」の名を持つエルダイン使徒の一人。今までに様々な世界(パラレルワールド)のエーリアスを巡ってきたが、いずれも滅亡したという。また、その中で異世界のブルミと会ったこともあり、その世界が最も長く維持できたらしい。
劇場(回想部屋)の他、ゲーム内の一部ショップも担当している。
ヘイリー
声 - 衣川里佳[33] / イ・ウンジョ
「自称エルフ前衛隊将校」。
エルフの元政治将校。地球での争いによりPTSDを患い、現在は退役しヒルデの元で治療を受けている。時折妄想により騒動を起こすことがあるものの、純粋な性格で人望も厚い。退役後は退職年金を元に日々食い繋いでいる。
リスティ
声 - 黒沢ともよ[34] / チョン・ヘウン
「リアルライフハッカー」。
プロゲーマーニートのエルフ。偶然ハッキングに成功し、リニュアについて興味を持ち、リニュアの現実ハッキング能力を持つグローブを盗み出した。その後グローブはリニュアによって破壊されたが、搭載されていたAIが持っていたぬいぐるみに乗り移ったことで仲良くなり、ハッカーを目指すようになった。
マエストロMK2
声 - 田中音緒[35] / パク・シユン
「最先端ロボット」。
エルフの技術の頂点であり、エレナが最終兵器兼話し相手として作った大型ロボット。一見魂を持っていなさそうだが、時折魂を持っているのかと思わせる言動をすることもあり、それをどう取るかは相手次第だという。前身であるMK1が事故を起こしたせいで、MK2の機能には制限がかけられている。
あくまでもロボットであってエルフそのものではないが、ゲームシステム上はエルフ扱い。
フェスタ
声 - 仁見紗綾 / キム・ドヨン
「エーリアス最高のロッカー」。
エレキギターを奏でるロッカー。世界に一つのカスタムギターを奏でるが、腕前は教主曰く「獣人のハウリングの方が聞き心地がいい」。「自由の闘士」を自称し、ルールや統制といった自らを縛るものを嫌う。普段はモノレールの駅でホームレスじみた暮らしをしている。ティグやメロナと仲がいい。
アレット
声 - 若山なつみ / キム・イェリム
「末っ子伍長」。
モナティアム鎮圧班所属の伍長で、同階級の中でも最若手。カンナには従順だが、エレナやアメリアには従わない。
タイダー
声 - 赤堀実華琉 / シン・ナリ
「サボりの第一人者」。
モナティアム市庁舎の警備員。サボリの達人。アメリアの目を盗んではネットサーフィンに興じている。ただし職を辞めるつもりは無いらしく、頼まれた仕事はきちんとこなす。
レイジー
声 - 大園朱花子 / キム・ハル
「働く魂」。
モナティアム市のIT管理班所属。過去に多様な才能を発揮したせいで様々な業務へ引っ張り回される羽目になった苦労人。

精霊

自然の事物や植物などが変じた種族。世界樹が自らの補佐として生み出した、最初の知性体。過去の精霊はみな命令に従うだけの存在で同じような考え方をしていたが、時が経つにつれて個性や自我が生まれ、四大属性以外にも様々な精霊が生まれるようになった。外見上の共通点は特に無く、他種族に比べて人間離れした外見をした者もいる。

シーラ
声 - 大木咲絵子[36] / チョン・ヘウォン
「最高の名射手」。
風の上位精霊。精霊のリーダー。戦闘において高い実力を持つとともに、所有している弓矢も強大な力を持っている。風の精霊であるため普段は姿が見えない。
イフリート
声 - 安堂ななこ / イ・ダウン
「お局精霊」。
火の上位精霊。原則主義的な考え方を持ち、古くから存在する上位精霊らしい性格を有するが、内心では臆病で繊細な一面も持つ。精霊は精霊山に住むべきと考えているため、精霊がモナティアムに移住することを懸念し、エルフを警戒している。
普段は人型の炎といったやや人間離れした姿だが、別衣装「ディープダークファンタジア」では赤っぽい肌以外はほぼ人型になる。顔の付いた焚き火の姿になることも可能。
ナイア
声 - 佐伯伊織[37] / チョン・ヘウォン
「コミュ力モンスター」。
水の上位精霊。天真爛漫で明るいが、寂しがり屋の一面を持つため、日々いたずらを仕掛けて楽しんでいる。シルフィールと仲が良く、いたずらを仕掛けては湖に投げ飛ばされている。
ガヴィア
声 - 大谷衣里奈 / キム・ガリョン
「最も静かな精霊」。
大地の上位精霊。口数が少ない上に声が小さく、ガヴィア自身が恥ずかしがり屋な為、身振り手振りや筆談で意思疎通を図ることが多い。
ウイ
声 - 長縄まりあ[38] / キム・ガリョン
「ポジティブな力」。
霧雨の精霊。ポジティブな性格で、誰にでも分け隔てなく接し、仲良くなりたいと考えている。ただ、幽霊に対しては「他の住人達と思考が少し異なる」という理由で多少苦手意識を持っている。願ったことを叶える能力を持つ。普段はカエルのエルに乗っている。エルダイン(不死者)使徒の一人。
ブランセ
声 - 和氣あず未[39] / ソ・ダヘ
「舞台の上の青い薔薇」。
青い薔薇の精霊。モナティアムで舞台俳優として活動している。青い鳥を飼っている。悲しみ以外の感情表現が苦手だったが、感情表現が多彩な吟遊詩人のエピカに出会い、再び俳優の道を進むようになった。
ビッグウッド
声 - 上田瞳 /(不明)
「最も勇敢な精霊」。
木の精霊で、木とつるでできたゴーレムのような姿。優しい性格で、精霊山の森を守っていたが、精霊同士の喧嘩を避け妖精王国の村で暮らすようになった。樹皮や実を採取されることがあるが、痛覚よりも快感を覚えている。他にも好きな動物にキツツキを挙げる、いじめられるのが好きと言うなど、被虐趣味的な面を見せる[注 14]。世界樹を「お兄ちゃん」と呼び恐れている。
メロナ
声 - 美坂朱音 / ユン・ウンソ
「印税収入1位」。
メロンの精霊。メロンの苗のようなペットのマスクとともに行動している。会社を経営しており、メロンが高級食材であることからも莫大な資産を得ている。カボチャを友達として大切にしているスピッキーとは異なり、メロンを食べることがタブーというわけではないが、一方でメロンがメロンパンやアイスに加工にされることを悲しんでいる。音楽が好きで、フェスタと仲良し。
ジュビー
声 - 山田聖奈 / キム・イェリム
「蜜生産量1位」。
ミツバチまたは蜂蜜の精霊。ミツバチの姿をしており、意識を共有した複数の個体からなる群れとして存在している。女王バチは居ないらしいが、兵隊バチの存在に関しては黙して語らず。語尾は「ビー」。優しい性格で、蜜を分け与えることもあるが、敵対する者に対しては苛烈な一面を持つ。なお、蜜を自分で食べるかどうかはゲーム中でもやや曖昧[注 15]。他の精霊からは、半ばペットじみた扱いをされている。
ライカ
声 - (未実装)/ ユ・ヨン
雷の精霊。野球ファン。
2026年6月時点でのグローバル版では、期間限定イベント「すくすく!パワータワー!」内にのみ登場。

幽霊

形を持たない概念に由来する精霊で、いわゆる死霊や亡霊の類いではない。世界樹の夢から生まれた。いたずら好きで、教主からは「本当に危険な連中」「唯一、恐ろしさを感じてもいい種族」とみなされている。ドクロの装飾品を身に着けた者や、足先や髪の先にグラデーションがかっている者が多い。スピッキーを除いて眠らないらしい。また、食事をとることもあるが本来は不要。

シェイディ
声 - 山城リアン[40] / カン・ウネ
「悪戯専門」。
「混沌」の幽霊。幽霊のリーダー。悪戯好きで、次元を切り裂きゲートを開くという大規模な悪戯をすることもある。ゲーム内コンテンツである「次元の衝突」も、このシェイディの能力が発端となっている。
リム
声 - 渕上舞[41] / クァク・ギュミ
「スベりの権威」。
「秩序」の幽霊。エーリアス全体の均衡を保とうとしており、困っている人を助けようとする。ダジャレを好むが他者からは不評で、そのせいで孤立しがちで、塔で一人暮らしをしている。
メイン武器の大鎌には自我があるらしく、目の表情が変わる。
スピッキー
声 - 小坂井祐莉絵[42] / パク・シユン
「なりきり専門幽霊」。
「アイデンティティ」の幽霊。他人を真似ることが得意で、現在は司祭長のネルの真似をしている。教主・他の幽霊・真似された本人から見れば子供だましの物真似だが、それら以外の者にとって見破るのは至難の業。カボチャが好きだが、食べ物としてではなく友達として好いている。真似に没頭しすぎると眠れるらしい。
ハーフアニバーサリー以降のアプリアイコンや伝説ペットとして登場する「スピキ」はスピッキーから派生したもの(後述)。
アリス
声 - 小見川千明[43] / チョ・ギョンイ
「カード占い専門」。
「運命」の幽霊。占い師で、特にタロットカード占いを得意とするが、いたずら好きで不運を占うことを好む。魔女には冗談を見破られるので苦手としている。自ら歩くことは少なく、歩くイス[注 16]に腰かけたまま移動する。シェイディのファン。
プレイヤーが入手したカードの管理や強化も担当しているようである。
シオン・ザ・DB(ダークブレット)
声 - 上坂すみれ[44] / チョン・ユジョン
「黒い魔弾の射手」。
魔弾の射手を自称する幽霊。長身の銃「D-EXITS(ディーエグジット)[注 17]」を持っており、狙撃の能力がかなり高い。オッドアイのように見えるが、これは片目だけにカラーコンタクトを着けているため。エルフの住むモナティアムのコンビニでアルバイトをしている。厨二病な言動が特徴的であり、自身の創作物をインターネットに投稿しているほか、ダークウェブでレスバトルに興じている。エルダイン(不死者)使徒の一人で、ドラゴンのドクロの仮面を頭に被っている。
セリーネ
声 - 石上静香[45] / キム・ユンチェ
「挑発の女王」。
「挑発」の幽霊。話術による挑発に長けており、他者をからかっては冷静さを失った時の表情を撮影するのを好む。あまりに挑発が過ぎて、他の幽霊からも避けられている。本人曰く不感症。挑発に動じない相手[注 18]を嫌う。
バロン
声 - 橋本ちなみ[46] / ソン・ジョンミン
「デタラメ見栄張りのハックルベリー」。
「錯覚(勘違い)」の幽霊で、嘘の達人。「偉大な存在が自身に入り込んだ」という体裁でいたずらを行う。クロエの失敗作で、本人から譲ってもらったドクロの意匠を持つうさぎのぬいぐるみを持ち歩いている。
期間限定イベント「WWElias」では主催として登場する。
エスピー
声 - 内海まり[40] / チョ・ギョンイ
「夢覗きスペシャリスト」。
「夢」の幽霊。しかしながら自身は夢を見ることができないため、他人の夢を覗き見している。普段は仮面を付けているが、外すと腰が低くなる。ドクロの意匠が無い。スピッキーと仲良し。
サリー
声 - 漆山ゆうき / キム・アロン
「リアクション職人」。
正体不明の幽霊で、自分でも分からないらしい。とにかく他者の発言に相槌や大げさなリアクションを返して称賛するが、周囲は却って気まずくなるという。自分から話すことはほぼ無く、相手が黙っているとうろたえる。
ベル
声 - 若山なつみ / イ・セア
「フィルターなし」。
「欠点」の幽霊。状況を問わず、相手の欠点をあげつらい罵倒する。
メゾン
声 - 赤堀実華琉 / カン・セボム
「毎日が安息日」。
「安息」の幽霊。安息を維持しようとするあまり、自分がどこに居てもそこを自宅のように思おうとする。
レーテー
声 - (未実装)/ チェリム
モナティアムの病院で働いている幽霊。当てることで相手の記憶を一時的に消すことができるレーザーポインターを持っている。
2026年8月時点のグローバル版ではヘイリーの使徒ストーリーとシオンのアサイドストーリーにのみ登場。

竜族

精霊の派生種で、宝石や金属などの鉱物が世界樹の欲望の影響で変じたもの。角・とがった耳・背中の翼・尾が特徴。欲望由来の闘争心を持ち、戦って序列を決める慣習がある。序列社会から完全に淘汰された者は、独自の欲望を求めるようになる。一つのことに集中しすぎるあまり、視野が狭くなりがちな傾向があるという。自らの元となった鉱物を収集し、主食とする。精霊(や幽霊)と違って実体を持っているので、食事は必須。

ダーヤ
声 - 羊宮妃那[47] / ミナ
「竜族の長」。
ダイヤモンドの竜族。竜族の女王。竜族最強の使徒として器が大きく、序列2位のルードや、元序列2位であったヴィヴィに対しても礼節を持って接している。
ジェイド
声 - 行成とあ[48] / (不明)
「カモって言うな」。
翡翠の竜族。知識に対する独占欲が強く、他者に知識が広まるのを嫌う。片方の角が欠けているのは、本を買うための資金を充てるべく、角を削ってその粉をシストに売っているため。また、翼が生えていない。直接戦闘を嫌っているので、現時点ではあえて序列最下位に甘んじている。
ギデオン
声 - 鈴木愛唯[49] / チャン・イェナ
「自発的な異分子」。
黒曜石の竜族。他の竜族とは異なり輝かない石であることに対してコンプレックスを抱いており、ダーヤとは縁を切り、一人洞窟で暮らしている。暗いところが好きで、穏和な性格。
ルード
声 - 渡部恵子[50] / ソン・ハリム
「筋肉で勝負する」。
ルビーの竜族。ヴィヴィに代わる現在の竜族の序列2位で、ダーヤの側近として竜族をまとめている。筋トレマニア。
シスト
声 - 野口瑠璃子[51] / ソン・ハリム
「詐欺師の逸材」。
アメジストの竜族。ハリボテの角と翼を身に着けている。彼女自身の翼と尾はゲーム中では視認が困難なレベルで小さい。金もうけの為なら手段を選ばない闇商人だが、贋金は大嫌い。彼女しか取り扱っていない品も多いため太客は多いとされ、竜族の社会にとって不可欠な存在だが、同時に最も悪質ともみなされている。アメジストは「お金にならない」ので好きではなくなったらしい。壮大な野望を隠しているとのこと。
ゲーム内の一部ショップも担当している。
シルフィール
声 - 葵あずさ[52] / イ・ウンジョ
「プライドで腹を満たす」。
サファイアの竜族。ダーヤを尊敬しており、ルードとはライバル関係にある。水の精霊であるナイアには日々ちょっかいをかけられているがそれでも仲が良く、面倒見がいい一面を持つ。序列に強く執着している。
ヴィヴィ
声 - 新井里美[53] / オ・ロア
「竜族最高の貴族」。
自称銀の竜族。教主に対しては「ヴィヴィアーナ・アルゲントゥム」と名乗る。エルダイン(不死者)使徒の一人で、かつてダーヤに次ぐ竜族序列2位であった実力者。長い間体調が優れなかったが、ゲーム内イベント「有毒なシルバータウン」において、地上に出た際エルフたちにその症状が移り、ヒルデによって銀の竜族ではなく水銀の竜族であるがゆえの水銀中毒であることが見抜かれた。
他の竜族のことは、元になった鉱物の名で呼ぶ。
リッツ
声 - 藤本侑里[54] / オ・ロア
「数万回鍛えた鋼鉄」。
鋼鉄の竜族。真面目な努力家で、日々鍛錬を重ねているが、とあるきっかけで臆病な性格を持つようになり、長い間戦闘することをためらっている。しかし、スイッチが入ると昔のような戦闘狂のような性格になる二面性を持つ。シストが危険領域へ進入する際には、序列が低いが故の安価さもあってボディーガードとして雇われる。
ピラ
声 - 菱川花菜[55] / ソン・ソンヨン
「元路地裏の取り立て屋」。
黄鉄鉱の竜族。生まれた時から金に憧れを持っていたが、その限界と宿命を恨んで借金取りになった。それ故に黄金に対して強い劣等感を持っており、金の竜族であるゴールディと比較されることを嫌っている。
アーネット
ザクロ石の竜族。
2026年6月時点でのグローバル版では、期間限定イベント「WWWElias」内にのみ登場。
ゴールディ
声 - 高田憂希[56] / カン・ウネ
「黄金色のディーラー」。
金の竜族。かつてヴィヴィと争うほどの実力者だったが、ヴィヴィの水銀によって金の角を溶かされ敗北し、現在は地上で商人として過ごしている。公正な取引で正規品を売るのがモットー。ゲーム内のプレミアムショップにも登場する。

魔女

妖精の派生とされながら、更に魔法の扱いに長けた種族。額の一本角が特徴である他、瞳孔が縦長だったり、肌が褐色だったり、体や服装に茨の意匠があったりする者が多い。また、菜食主義者が多い他、昆虫食の文化もある。魔法使いとしての腕前による階級制が採用されており、権力争いが絶えない。5000年後のエーリアス滅亡を予言しており、妖精と違って意識的に世界樹を守ろうとしている。

元は「角の生えた妖精」という扱いで、角の無い妖精(現在「妖精」と呼ばれる種)と争っていた。ベリータが争いを終わらせて以降は「魔女」と呼ばれるようになり、地下へ移住したとされる。

ベリータ
声 - 松岡美里[57] / イ・ダウン
「最上位魔女」。
魔女の都ベリティエンの女王。妖精の女王エルフィンの双子の姉だが、エルフィンとは対照的にリーダーシップを発揮し、魔女を巧みに統率している。背後に翼が浮かんでいる、甘い物が好きなど、妖精に似た性質も持つ。「魔女」という呼称の考案者でもある。
ベルベット
声 - 上田瞳[58] / ウォン・エスター
「筋力強化専門」。
魔女の一人。筋力強化の魔法と斧を駆使した戦いを得意とする「斧の魔女」。力任せに行動しがちで計画が失敗に終わることが多く、魔女の女王の座を狙っているが相手にされないことが多い。心を許した相手には親切。
フリックル
声 - 百瀬帆南[59] / チョン・ヘウォン
「ベリータの補佐役」。
ベリータの側近を務める魔女。魔女らしい性格を有しながらも、世界樹を守ろうとするなど良識も持ち合わせている。ピコラを弟子にとっていた。
レヴィ
声 - 上永紗也華 / キム・ハル
「アルバイト専門家」。
最も若い見習い魔女で、末っ子扱いされている。本人が覚えていないほど長期間インターンに留まっており、自らを正式な魔女として認めてくれる上級魔女を探している。アルバイトと称した無給の雑用を押し付けられ続ける苦労人。
ポーシャー
声 - 優木かな[60] / キム・ドヨン
「ポーション製作職人」。
ポーション職人の魔女。魔女ではあるものの、権力や闘争には関心が無く、ポーション作りやその実験を趣味としている。下級魔女や教主を実験台にしようとすることがあるマッドサイエンティストだが、その実力は高い。肌が白め。
アヤ
声 - 日笠陽子[61] / キム・アロン
「万年雪の賢者」。
氷の魔法を得意とする魔女。魔女でありながら精霊の住む山の近くに住んでおり、精霊からは雪の精霊であると思われている。深い意味も無く思わせぶりな物言いになることがある。エルダイン(不死者)使徒の一人で、茨の意匠が無い。
ピコラ
声 - 小澤亜李[62] / キム・イェリム
「エーリアスのファッショニスタ」。
ファッションが好きな魔女。そのためか、他の魔女とは異なり明るい基調の容姿をしている。フリックルの弟子だったが、事務作業ばかりで魔法を教えてもらえなかったことをきっかけに妖精王国へ飛び出し、最終的に教主を師匠とするようになった。
ロレット
声 - 日野まり[63] / キム・チェハ
「おせっかいマエストロ」。
妖精王国をぶらついているストリートマジシャン。十字型の光芒のような瞳孔と、フランス語混じりの口調が特徴。事件が"面白く"なるように仕掛けたり、話を誇張することが多いため周りからは変人扱いされている。
スノキー[注 19]
声 - 高柳知葉[64] / キム・スヨン
「アンダーグラウンドギャングスター」。
「野生の魔女」。元ギャングのボスでピラやカンタと組んでいた。豆乳の密造により投獄された。ゲーム内イベント「ギャングスターのための王国はない」にて脱獄し、ピラとカンタと共に世界樹教団の乗っ取りを企てるも、紆余曲折を経て教主を「ボス」や「ドン」と呼び慕うようになりボディーガードを務めるようになった。
シェルム[注 20]
声 - 安齋由香里[65] / パン・シウ
「魔女史官」。
ベリティエンの史官兼宮廷書記官。女王であるベリータや宮廷魔女達を追いかけ回し、その動向を記録している。
バリエ
声 - 寺澤百花[66] / ユン・ウンソ
「公共図書館の不憫担当」。
魔女大学院附属図書館に引きこもっている司書。所蔵する本を大事に扱わない魔女や時折荒らしに来る獣人達に頭を抱えている苦労人。

Web配信番組

もちほっぺ放送局

公式Youtubeチャンネル、公式Xにて不定期に配信される生配信番組。

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回タイトル配信日MCゲスト備考注
第1回もちほっぺ放送局 Vol.01 祝!「トリッカル」リリース決定記念SP2025年9月14日百花繚乱河瀬茉希(コミー 役)、日笠陽子(アヤ 役)、猫田あしゅ(コスプレイヤー)
第2回もちほっぺ放送局 Vol.02 リリース前夜祭生放送2025年10月8日松澤ネキ高野麻里佳(ヨミ 役)、塚田悠衣(エレナ 役)、尊みを感じて桜井(コスプレイヤー)、Sosuke(コスプレイヤー)
第3回もちほっぺ放送局 Vol.03 ハーフアニバ直前SP!2026年3月25日高野麻里佳(ヨミ 役)、小坂井祐莉絵(スピッキー 役)[注 21]
第4回 もちほっぺ放送局 Vol.04 1周年記念のスペシャル配信! 2026年9月23日 マフィア梶田 アンデルソンゆり子(ネル役 / アシスタント)、小坂井祐莉絵(スピッキー 役)、伊織もえ(コスプレイヤー)、FB777(M.S.S Project) [注 22]
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『トリッカル・もちもちほっぺ大作戦』ぷにぷに!探検隊

ニコニコ生放送の「【公式】ニコニコゲーム」チャンネルにて不定期に配信される生配信番組。

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回タイトル配信日出演者備考注
第1回トリッカル・もちもちほっぺ大作戦 ぷにぷに!探検隊2026年3月29日小坂井祐莉絵(スピッキー 役)、くりたしげたか(ニコニコ 代表)
第2回『トリッカル・もちもちほっぺ大作戦』ぷにぷに!探検隊#22026年6月21日小坂井祐莉絵(スピッキー 役)、くりたしげたか(ニコニコ 代表)
SP 『トリッカル』コミケ108にスピキ大量出没中!? スペシャル生放送 2026年8月15日 小坂井祐莉絵(スピッキー 役)、パク・シユン(韓国語版スピッキー 役)、くりたしげたか(ニコニコ 代表)
第3回 『トリッカル・もちもちほっぺ大作戦』ぷにぷに!探検隊#3 2026年9月26日 小坂井祐莉絵(スピッキー 役)、くりたしげたか(ニコニコ 代表)
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主題歌

もちょっとトリッカル[67]
グローバル版のテーマソング。2025年10月9日のリリース日に公開。
歌:コミー(CV:河瀬茉希)、アヤ(CV:日笠陽子)、ヨミ(CV:高野麻里佳)
作曲・編曲:崎田浩一
作詞:Peno
Eternal Dreamer
テーマ劇場「永遠を夢見る電気羊」主題歌。イードのキャラクターソング。2026年5月20日公開。本国版では2024年に公開され、2025年に1.5周年を記念してフルバージョンが公開された。
歌:イード(CV:内田真礼)
作曲 : Warak
時空旅行日記
リニュアのキャラクターソング。2026年6月17日公開。MVには、エルフィンやバター、スピッキー(スピキ)をはじめとする様々なキャラクターが登場する。
歌:リニュア(CV:花守ゆみり)
作詞:内山つかさ
作曲:k×k(根本健一)
編曲:河合英嗣

反響

『トリッカルRE:VIVE』の開発にあたり、代表のハン・ヒョンは住宅を担保に融資を受けており、2025年に住宅を取り戻すことを目標としている[68]。このようなゲーム開発のエピソードや既存のミームを使ったマーティングが人気を博し、2024年には売上1500万ドルを記録した[69]。2025年10月のグローバルリリース後には、12月27日までに売上1300万ドル、累計売上5000万ドルを記録し、そのうち海外売上が約3/4の3700万ドルを占め、約43%の約340億ウォンを日本における売上が占めた[70]。

特定のキャラクターに対する反響

概要 映像外部リンク ...
映像外部リンク
[주말 특집 쪼와요~ 쪼와요~]
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本作に登場する幽霊のスピッキーは、韓国語版の演者であるパク・シユン(朝鮮語版)が演じる韓国語版CVの特徴的な声とイベントシナリオがミーム「スピキ」となり、公式や日本語版の演者である小坂井祐莉絵もこのミーム動画を投稿している[2]。また、2026年1月には、このミームをベースとしたペットが配布されたことも話題を呼んだ[71][注 23]ほか、同月に行われたキャラクター人気投票では、ミームを元にした「謎のスピッキー」が1位に選ばれ、スピッキーも3位に選ばれた[73][注 24]。また、ハーフアニバーサリー以降は本作のアプリアイコンにもなっている。

脚注

外部リンク

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