スリー・クァルテッツ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 『スリー・クァルテッツ』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| チック・コリア の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1981年1月 - 2月 ロサンゼルス マッド・ハッター・スタジオ[1] | |||
| ジャンル | ジャズ | |||
| 時間 | ||||
| レーベル |
ワーナー・ブラザース・レコード ストレッチ・レコード(1992年リマスターCD) | |||
| プロデュース | チック・コリア | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| ||||
| チック・コリア アルバム 年表 | ||||
| ||||
『スリー・クァルテッツ[注釈 1]』(Three Quartets)は、アメリカ合衆国のジャズ・ピアニスト、チック・コリアが1981年に録音・発表したスタジオ・アルバム。
反響・評価
リイシュー
コリアは1992年に自身のレーベル「ストレッチ・レコード」を設立したのに伴い、ワーナー・ブラザース・レコードから本作の権利を買い戻し、当時のセッションで録音された未発表音源4曲をボーナス・トラックとして追加したリマスターCDを発売した[5]。なお、ボーナス・トラックのうち「ヘアリー・カナリー」は、本作リリース後のアメリカ・ツアーでセットリスト入りした[6]。また、1981年7月15日のモントルー・ジャズ・フェスティバル(本作とは異なりジョー・ヘンダーソン、ゲイリー・ピーコック、ロイ・ヘインズをサイドマンに迎えた編成)では「フォーク・ソング」、「ヘアリー・カナリー」、「スリッパリー・ホエン・ウェット」も演奏されており、その模様は1994年発売のライブ・アルバム『ライヴ・イン・モントルー』に収録された[1]。
2001年12月にコリアのキャリア40周年および還暦を記念してニューヨークのブルーノートにて3週間にわたって行われた公演では、9種類の異なる編成のうちの一つとして「スリー・カルテッツ・バンド」名義で本作のレコーディング・メンバー全員が再集結し、本作の収録曲全曲がオリジナルメンバーで再演された。この音源はライブ『ランデヴー・イン・ニューヨーク』に抜粋して収録された後、9枚組DVDボックスの1枚としてパッケージ化された。
収録曲
特記なき楽曲はチック・コリア作曲。
- クァルテットNo. 1 - "Quartet No. 1" - 10:16
- クァルテットNo. 3 - "Quartet No. 3" - 9:41
- クァルテットNo. 2 - パート1(デューク・エリントンに捧ぐ) - "Quartet No. 2 (Part 1) (Dedicated to Duke Ellington)" - 7:09
- クァルテットNo. 2 - パート2(ジョン・コルトレーンに捧ぐ) - "Quartet No. 2 (Part 2) (Dedicated to John Coltrane)" - 12:01
1992年リマスターCDボーナス・トラック
- フォーク・ソング - "Folk Song" - 5:51
- ヘアリー・カナリー - "Hairy Canary" - 3:43
- スリッパリー・ホエン・ウェット - "Slippery When Wet" - 6:02
- コンファメーション - "Confirmation" (Charlie Parker) - 6:19