ズーグレア属

From Wikipedia, the free encyclopedia

ズーグレア属
ズーグレア・レシニフィラの2つの異なる株。左は野生型、右はフロックを形成できない菌株。
分類
ドメイン : 真正細菌
Bacteria
: Pseudomonadota
: ベータプロテオバクテリア綱
Betaproteobacteria
: ロドシクルス目
Rhodocyclales
: ズーグレア科
Zoogloeaceae
: ズーグレア属
Zoogloea
学名
Zoogloea
Itzigsohn 1868[1]
(IJSEMリストに掲載 1980)[2]
修正 Shin et al. 1993[3]
(IJSEMリストに掲載 1994)[4]
修正 Dahal et al. 2020[5]
(IJSEMリストに掲載 2021)[6]
タイプ種
ズーグレア・ラミゲラ
Zoogloea ramigera

Itzigsohn 1868[1]
(IJSEMリストに掲載 1980)[2]
修正 Dahal et al. 2020[5]
(IJSEMリストに掲載 2021)[6]
下位分類(

本文を参照

ズーグレア属(ズーグレアぞく、Zoogloea)はPseudomonadotaベータプロテオバクテリア綱ロドシクルス目ズーグレア科の一つである。ズーグレア科のタイプ属であり、グラム陰性の極鞭毛を持つ非芽胞形成偏性好気性桿菌である。基準種はズーグレア・ラミゲラ。かつてはシュードモナス科に分類されていた。

グルコースガラクトースなどからなる粘度の高い多糖の層を形成してその中で群落を作る特徴があり、汚水中でフロックを形成する。この性質を利用して活性汚泥処理で用いられる。

脚注

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI