セルヒイ・ボハチュク
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | セルヒイ・ワシロヴィチ・ボハチュク |
| 通称 | El Flaco(やせ細った男) |
| 階級 | スーパーウェルター級 |
| 身長 | 183cm |
| リーチ | 185cm |
| 国籍 |
|
| 誕生日 | 1995年4月25日(30歳) |
| 出身地 | ヴィーンヌィツャ州ヴィーンヌィツャ |
| スタイル | オーソドックス |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 29 |
| 勝ち | 26 |
| KO勝ち | 24 |
| 敗け | 3 |
セルヒイ・ワシロヴィチ・ボハチュク(ウクライナ語: Сергій Васильович Богачук, ラテン文字転写: Serhii Vasylovych Bohachuk、1995年4月25日 - )は、ウクライナのプロボクサー。ヴィーンヌィツャ州ヴィーンヌィツャ出身。元WBC世界スーパーウェルター級暫定王者。
2019年10月27日、ハリウッドのアヴァロン・ハリウッドでタイロン・ブルンソンとWBCアメリカ大陸スーパーウェルター級王座決定戦を行い、4回2分50秒KO勝ちを収め王座を獲得した[1]。
2024年3月30日、ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われたティム・チュー対セバスチャン・フンドラの前座で元WBC世界スーパーウェルター級暫定王者のブライアン・メンドーサとWBC世界同級暫定王座決定戦を行い、12回3-0(118-110、117-111×2)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。なお、当初はボハチュクはフンドラと暫定王座決定戦を行う予定であったが[2]、メインイベントでチューと対戦する予定だったキース・サーマンの負傷欠場で急遽フンドラがサーマンの代役としてチューと対戦することとなり、それに伴いボハチュクの相手もメンドーサに変更されることとなった[3]。
2024年8月10日、ラスベガスのミケロブ・ウルトラ・アリーナでWBC世界スーパーウェルター級2位のバージル・オルティス・ジュニアとWBC暫定世界同級タイトルマッチを行うも、初回と8回に1度ずつ計2度ダウンを奪うも、12回0-2(113-113、112-114×2)の判定負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した[4][5]。
戦績
- プロボクシング:29戦 26勝 (24KO) 3敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2017年2月3日 | ☆ | 2R 2:14 | KO | マット・マーフィー | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2017年2月24日 | ☆ | 1R 2:37 | KO | セサール・アギレラ | ||
| 3 | 2017年3月18日 | ☆ | 3R 2:28 | TKO | ヤスマニ・ペドロソ | ||
| 4 | 2017年4月6日 | ☆ | 2R 2:10 | KO | ジョナサン・ペレス | ||
| 5 | 2017年9月16日 | ☆ | 2R 1:58 | TKO | ジョアン・バレンズエラ | ||
| 6 | 2017年12月7日 | ☆ | 5R 0:52 | KO | ケビン・オトリー | ||
| 7 | 2018年3月27日 | ☆ | 3R 2:47 | TKO | ルシアス・ジョンソン | ||
| 8 | 2018年4月26日 | ☆ | 4R 0:44 | TKO | トッド・マニュエル | ||
| 9 | 2018年6月6日 | ☆ | 2R 1:56 | KO | セサール・ベルメン | ||
| 10 | 2018年7月21日 | ☆ | 5R 終了 | RTD | ニコロジ・グビニアシビリ | ||
| 11 | 2018年10月30日 | ☆ | 1R 1:50 | KO | ロナルド・モンテス | ||
| 12 | 2018年12月8日 | ☆ | 5R 1:22 | KO | カルロス・ヘルナンデス | ||
| 13 | 2019年3月24日 | ☆ | 3R 終了 | RTD | クレオティス・ペンダビス | ||
| 14 | 2019年5月19日 | ☆ | 5R 1:40 | KO | フレディ・ヘルナンデス | ||
| 15 | 2019年7月28日 | ☆ | 3R 1:25 | KO | フェルナンド・マリン | ||
| 16 | 2019年10月27日 | ☆ | 4R 2:50 | KO | タイロン・ブランソン | WBCコンチネンタルアメリカ・スーパーウェルター級王座決定戦 | |
| 17 | 2019年12月13日 | ☆ | 5R 1:40 | KO | カルロス・ガルバン | ||
| 18 | 2020年9月25日 | ☆ | 6R 終了 | RTD | アレハンドロ・ダビラ | WBCコンチネンタルアメリカ防衛1 | |
| 19 | 2021年3月4日 | ★ | 8R 2:47 | TKO | ブランドン・アダムス | WBCコンチネンタルアメリカ陥落 | |
| 20 | 2021年7月17日 | ☆ | 1R 2:11 | KO | ブランドン・バウエ | ||
| 21 | 2021年9月16日 | ☆ | 6R 2:58 | TKO | ラファエル・イグボクウェ | ||
| 22 | 2022年11月3日 | ☆ | 2R 1:54 | KO | アーロン・コーリー | WBCコンチネンタルアメリカ・スーパーウェルター級王座決定戦 | |
| 23 | 2023年1月27日 | ☆ | 6R 2:58 | KO | ナサニエル・ガリモア | WBCコンチネンタルアメリカ防衛1 | |
| 24 | 2023年7月22日 | ☆ | 1R 2:32 | KO | パトリック・アロティ | WBCコンチネンタルアメリカ防衛2 | |
| 25 | 2024年3月30日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ブライアン・メンドーサ | WBC世界スーパーウェルター級暫定王座決定戦 | |
| 26 | 2024年8月10日 | ★ | 12R | 判定1-2 | バージル・オルティス・ジュニア | WBC暫定陥落 | |
| 27 | 2024年12月21日 | ☆ | 6R 終了 | RTD | イシュマエル・デイビス | ||
| 28 | 2025年5月17日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | マイカル・フォックス | ||
| 29 | 2025年9月13日 | ★ | 10R | 判定0-3 | ブランドン・アダムス | ||
| テンプレート | |||||||
獲得タイトル
- WBCアメリカ大陸スーパーウェルター級王座
- WBC世界スーパーウェルター級暫定王座(防衛0)