ソニック・キックス

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リリース
録音 イングランド サリー ブラック・バーン・スタジオ
時間
『ソニック・キックス』
ポール・ウェラースタジオ・アルバム
リリース
録音 イングランド サリー ブラック・バーン・スタジオ
ジャンル ロックインディー・ロックサイケデリック・ロック、エレクトロニック・ロック
時間
レーベル アイランド・レコード
プロデュース ポール・ウェラー、サイモン・ダイン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
ポール・ウェラー アルバム 年表
ウェイク・アップ・ザ・ネイション
(2010年)
ソニック・キックス
(2012年)
モア・モダン・クラシックス
(2014年)
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ソニック・キックス』(Sonik Kicks)は、ポール・ウェラー2012年に発表したソロ名義では11作目のスタジオ・アルバム

アルバム『22ドリームス』(2008年)にもゲスト参加したノエル・ギャラガーグレアム・コクソン、アジズ・イブラヒム等がレコーディングに参加した。ウェラー自身は本作に関して「すごくエレクトロニックなサウンド」と語っている[10]

「ドラゴンフライ」は、ウェラーの娘ジェサミンが書いた詩を元に作られた[11]。「ビー・ハッピー・チルドレン」は、ウェラーの父と2009年に死去したマネージャーに捧げられた曲である[11]

日本でリリースされた通常盤CDにはボーナス・トラックが2曲追加収録された。また、ミュージック・ビデオを収録したDVDが付属した初回限定デラックス・エディション盤もリリースされており、ヨーロッパでは2曲、日本では4曲のボーナス・トラックが収録された。

反響・評価

全英アルバムチャートではデヴィッド・ゲッタの『ナッシング・バット・ザ・ビート』に250枚という僅差で打ち勝ち、自身4度目の1位を獲得した[12]。本作からのシングル「ザット・デンジャラス・エイジ」は、全英シングルチャートで66位に達した[13]。また、ウェラーは本作で初めてアメリカでBillboard 200入りを果たした[9]

音楽評論家のStephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて「ベルリン時代のデヴィッド・ボウイを通じてクラウトロックから少々ヒントを得たのを除けば、予想もつかない新しいサウンドやスタイルというわけではないが、『ソニック・キックス』は活力を伴って響き、ウェラーと共同プロデューサーのサイモン・ダインは、ウェラーの印が押された年代もののソウルモッド・ロック、それにプログレッシヴ・フォークといった要素を、予想もつかない形で結合したり分断したりしている」と評している[14]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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