ソラリオは1922年にアイルランドで生まれ、生産者はthe 4th Earl of Dunravenであった。父ゲインズバラは1918年の英三冠馬であり、後にハイペリオンを出し、後世に名を残す優秀な種牡馬であった。
母Sun Worshipは1911年の英愛リーディングサイアーであるSundridgeの産駒であり、半姉Voleuseの産駒に日本で種牡馬として活躍したセフト、全妹Imageryの産駒にアイルランド最初の三冠馬Museum、同二冠馬Phideas兄弟がいる。
2歳になった1924年にデビューすると、エクセターステークスに勝利し、ミドルパークステークスでも2着に入った。
3歳になった1925年はイギリスのクラシックレースに出走し、2000ギニーとダービーステークスではともにMannaの4着であったが、最後のセントレジャーステークスを3馬身差で優勝し、Mannaの三冠を阻んだ。また、この年にはアスコット競馬場のアスコットダービーでも勝利している。4歳も現役を続け、コロネーションカップを15馬身差で優勝し、アスコットゴールドカップにも優勝した。
ソラリオは、1937年に産駒の牡馬Mid-day Sunがダービーで優勝し、牝馬Exhibitionnistが1000ギニーとオークスの二冠を達成したことなどにより、英愛リーディングサイアーに輝いた。