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ソング・トゥ・ソング

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『ソング・トゥ・ソング』(Song to Song)は、2017年のアメリカ合衆国のドラマ映画。監督・脚本はテレンス・マリック、出演はマイケル・ファスベンダーとライアン・ゴズリングなど。PG12指定。 夢を追い求めて模索する4人の男女の姿を流麗な映像美で描いた詩的ドラマである[3]。

テキサス州オースティンの音楽業界。そこは夢を追い求める者たちで溢れた世界でもあり、誘惑と裏切りに満ちた世界でもあった。そんな世界で生き抜く2組のカップルの姿を描き出していく。

キャスト

製作

構想

2011年11月、ライアン・ゴズリング、クリスチャン・ベール、ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、ヘイリー・ベネットの5名の起用とサラ・グリーン、ニコラス・ゴンダのプロデューサー就任が発表された[5]。当初、本作のタイトルは「Lawless」になる予定であったが、マリックがジョン・ヒルコートにそのタイトルの使用を許したため、タイトルが変更されることになった[6]。2012年11月、ベレニス・マーロウが本作に出演するという報道があった[7]。2015年3月には、本作のタイトルが「Weightless」に決まった[8]。しかし、2016年2月、本作のタイトルが「Song to Song」へ変更されるという発表があった[9]。同年12月、イギー・ポップ、ジョン・ライドン、アラン・パロモらがカメオ出演することに決まった[10][11]。

撮影

2011年12月、ルーニー・マーラは『ソング・トゥ・ソング』の撮影は2012年9月に始まる予定だと述べた[12]。彼女の発言通り、テキサス州オースティンでの撮影は2012年9月から開始された[13]。ただし、ネオン・インディアンのアラン・パロモの出演シーンの撮影は3月に行われていた[14]。

ポスト・プロダクション

マリックは編集前のフィルムにして8時間分の撮影をしていたため、出資者とスタジオに追加の出資を依頼しなければならない事態に追い込まれていた。そのため、本作のポスト・プロダクション作業は予定よりも長引くことになった[15]。

2013年10月、ファスベンダーが自身の出演シーンがすべてカットされるのではないかという疑念を述べた[16]。11月には、ベールも同様の懸念を示した[17]。

最終的に、ベニチオ・デル・トロ、クリスチャン・ベール、ヘイリー・ベネット、アンジェラ・ベティス(英語版)、ボイド・ホルブルック、トレヴァンテ・ローズ、アイアン・アンド・ワイン、フリート・フォクシーズ、アーケイド・ファイアの出演シーンが全カットされることになった[18][19][20]。

公開

2015年2月、ブロード・グリーン・ピクチャーズが本作の北米配給権を購入したとの報道があった[21]。2016年3月10日、本作はサウス・バイ・サウスウエストでプレミアを迎えた。その際、普段公の場に姿を現さないマリックが、珍しくインタビューに応じたため、多くの映画ファンの注目を集めることになった[15][22]。

評価

出典

外部リンク

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