ソング・トゥ・ソング
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| ソング・トゥ・ソング | |
|---|---|
| Song to Song | |
| 監督 | テレンス・マリック |
| 脚本 | テレンス・マリック |
| 製作 |
ニコラス・ゴンダ サラ・グリーン ケン・カオ |
| 出演者 |
マイケル・ファスベンダー ライアン・ゴズリング ルーニー・マーラ ナタリー・ポートマン |
| 撮影 | エマニュエル・ルベツキ |
| 編集 |
レーマン・アリ キース・フラース ハンク・コーウィン |
| 製作会社 |
バックアイ・ピクチャーズ ウェイポイント・エンターテインメント フィルムネイション・エンターテインメント |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 129分[1] |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 興行収入 |
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『ソング・トゥ・ソング』(Song to Song)は、2017年のアメリカ合衆国のドラマ映画。監督・脚本はテレンス・マリック、出演はマイケル・ファスベンダーとライアン・ゴズリングなど。PG12指定。 夢を追い求めて模索する4人の男女の姿を流麗な映像美で描いた詩的ドラマである[3]。
キャスト
※括弧内は日本語吹替[4]。
- クック: マイケル・ファスベンダー(花輪英司) - 音楽業界の大物。
- BV: ライアン・ゴズリング(内田夕夜) - 作詞家。
- フェイ: ルーニー・マーラ(小林沙苗) - 作詞家。
- ロンダ: ナタリー・ポートマン(坂本真綾) - ウェイトレス。
- アマンダ: ケイト・ブランシェット(西村野歩子)
- リッキ: リッキ・リー(仁胡)
- デュアン: ヴァル・キルマー(栗田圭)
- ゾーイ: ベレニス・マーロウ(五味沙也香)
- ミランダ: ホリー・ハンター
- BVの弟: トム・スターリッジ
- BVの弟: オースティン・アメリオ
- ジュディ: リンダ・エモンド - BVの母親。
カメオ出演
製作
構想
2011年11月、ライアン・ゴズリング、クリスチャン・ベール、ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、ヘイリー・ベネットの5名の起用とサラ・グリーン、ニコラス・ゴンダのプロデューサー就任が発表された[5]。当初、本作のタイトルは「Lawless」になる予定であったが、マリックがジョン・ヒルコートにそのタイトルの使用を許したため、タイトルが変更されることになった[6]。2012年11月、ベレニス・マーロウが本作に出演するという報道があった[7]。2015年3月には、本作のタイトルが「Weightless」に決まった[8]。しかし、2016年2月、本作のタイトルが「Song to Song」へ変更されるという発表があった[9]。同年12月、イギー・ポップ、ジョン・ライドン、アラン・パロモらがカメオ出演することに決まった[10][11]。
撮影
2011年12月、ルーニー・マーラは『ソング・トゥ・ソング』の撮影は2012年9月に始まる予定だと述べた[12]。彼女の発言通り、テキサス州オースティンでの撮影は2012年9月から開始された[13]。ただし、ネオン・インディアンのアラン・パロモの出演シーンの撮影は3月に行われていた[14]。
ポスト・プロダクション
マリックは編集前のフィルムにして8時間分の撮影をしていたため、出資者とスタジオに追加の出資を依頼しなければならない事態に追い込まれていた。そのため、本作のポスト・プロダクション作業は予定よりも長引くことになった[15]。
2013年10月、ファスベンダーが自身の出演シーンがすべてカットされるのではないかという疑念を述べた[16]。11月には、ベールも同様の懸念を示した[17]。
最終的に、ベニチオ・デル・トロ、クリスチャン・ベール、ヘイリー・ベネット、アンジェラ・ベティス、ボイド・ホルブルック、トレヴァンテ・ローズ、アイアン・アンド・ワイン、フリート・フォクシーズ、アーケイド・ファイアの出演シーンが全カットされることになった[18][19][20]。
公開
2015年2月、ブロード・グリーン・ピクチャーズが本作の北米配給権を購入したとの報道があった[21]。2016年3月10日、本作はサウス・バイ・サウスウエストでプレミアを迎えた。その際、普段公の場に姿を現さないマリックが、珍しくインタビューに応じたため、多くの映画ファンの注目を集めることになった[15][22]。