タイム・コントロール

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リリース
録音 2006年10月22日 - 25日 テネシー州ナッシュビル ブラックバード・スタジオ[3]
時間
『タイム・コントロール』
上原ひろみスタジオ・アルバム
リリース
録音 2006年10月22日 - 25日 テネシー州ナッシュビル ブラックバード・スタジオ[3]
ジャンル ジャズ
時間
レーベル テラーク
プロデュース 上原ひろみ、マイケル・ビショップ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
上原ひろみ アルバム 年表
スパイラル
(2005年)
タイム・コントロール
(2007年)
デュエット(チック・コリア&上原ひろみ名義)
(2008年)
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タイム・コントロール』(Time Control)は、ジャズピアニスト上原ひろみ2007年に発表した4作目のスタジオ・アルバムデヴィッド・フュージンスキー英語版を迎えたプロジェクト、Hiromi's Sonicbloomの第1弾アルバムで、原盤権を持つレーベルはアメリカのテラークだが、2月21日に日本で先行発売された[4]

2008年のインタビューによれば、上原は10代の頃からスクリーミング・ヘッドレス・トーソズ英語版(デヴィッド・フュージンスキーの所属バンド)の大ファンで、「デヴィッドは私のデビュー・アルバムでも1曲だけ弾いてくれて、私は『あなたと一緒にアルバム1枚を作れたら、本当に面白くなりそう』って思った」とのことである[5]

「タイムズ・アップ」のエンディングは、Hiromi's Sonicbloomの次作『ビヨンド・スタンダード』(2008年)のイントロと繋がっており、上原はこの曲のレコーディングに際して、メンバーに「じゃあ、最後に次のアルバムの1曲目を録ります」と言ったという[6]。なお、CDの英文ブックレットには、上原自身による各曲のコンセプトの解説が記載されているが、「タイム・アップ」では「To be continued…(つづく…)」と書かれている。

反響・評価

日本のオリコンチャートでは13週チャート圏内に入り、最高22位を記録した[1]。アメリカの『ビルボード』では、コンテンポラリー・ジャズ・アルバム・チャートで16位に達した[7]

リック・アンダーソンはオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け「フュージンスキーの実験的なトーンが、ひろみの中にある同様の冒険心を引き出し、時にどちらがソロを弾いているのか区別が困難な域にまで達しているのが、このアルバムに関して特に興味深い点の一つだ」と評している[8]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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